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【実録】SFLファン交流キャラバンへ行ってみた。 ~俺より強いやつしかいねぇ~

はじめに

皆様こんにちは。
アレックスを愛用し始めて早4年半、メインキャラとしてそこそこ長い付き合いになってきた鶏肉貴族です。

今回は先日12月10日に愛知県常滑市のショッピングモール「イオンモール常滑」で行われた「ストリートファイターリーグ(SFL)2022 ファン交流キャラバン コミュファDetonatioN」に行ってきたので、そちらのレポを執筆したいと考え、筆を取りました。

真面目なレポは○ァミ通さんや他の方が書いてくれると思うので、私は主観マシマシ、イベントのみならずその前後の流れも含める日記スタイルで執筆させていただきます。他人任せスタイル

※記憶が薄れないうちに急いで執筆したつもりですが、それでも記憶違いが発生している可能性があります。
その点ご了承いただけると幸いです。

ファン交流キャラバンとは ~プロゲーマーに会いに行こう~

そもそもファン交流キャラバンとは何ぞやと思う方も一定数いると思うので、まずそちらを軽く解説してからレポに移ろうと思います。

ではこちらの引用文をご覧ください。

ストリートファイターリーグ:Pro-JP とは
『ストリートファイターV チャンピオンエディション』における
日本最高峰のカプコン公式チームリーグ戦!

2018年より始まり、2021年シーズンには開催規模を大きく拡大!
企業8社がチームオーナーとなり、「JeSU公認プロライセンス」保有選手
4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入!

5シーズン目となる2022年シーズン。
8チームが全14節56試合にてポイントを競い合い、上位チームが「プレイオフ」へ進出、
勝ち上がった3チームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて闘います!
1位500万円、2位200万円、3位100万円、総額800万円の賞金を手にするのはどのチームだ!
さらに優勝チームがワールドチャンピオンシップへの出場権を獲得!

「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて全節オンラインライブ中継配信!

SFL2022-ストリートファイターリーグ-Capcom(https://sf.esports.capcom.com/about/

このように、現在カプコン公式がストリートファイター5を用いて、プロチーム同士によるリーグ戦を行っているのですが、その関連イベントの一環として、「ファン交流キャラバン」と題して、リーグに出場しているプロチームが全国各地の商業施設に来て、様々な催しを行ってくれるイベントになります。

主な見所としては…

  1. そのチームのこれまでの振り返りや貴重な話が聞ける「プロプレイヤートークショー」

  2. 10分間そのチームのプロに1対1でスト5をレクチャーしてもらえる「ストリートファイターV プロレクチャー」

  3. 予選を勝ち抜けばプロへ挑戦できる「対戦企画 プロに挑戦!道場破り」

  4. 発売前のストリートファイターシリーズ最新作、ストリートファイター6の試遊ができる体験会。

…などが挙げられます。

開催日程としては以下の通りであり、今回のコミュファDetonatioN(赤で囲っているチーム)で7回目の開催となりました。

このように、全国各地にプロチームが来てくれます。


そうだ、常滑へ行こう ~お誘いを受けて~

ここからはファン交流キャラバンに行こうと思ったきっかけや、前日までの行動を書いていきます。
といってもきっかけは分かりやすく、Twitterのフォロワーの方に一緒に行きませんかと誘われたからです。単純明快!

元々私は地元である愛知県でもファン交流キャラバンが開催されるという情報はキャッチしていたものの、名古屋市在住ということで常滑市は遠く、「まぁ無理して行くもんでもないからいいや。」と足を運ぶつもりは特になかったです。

上の方に名古屋市の中心、赤点の辺あたりがイオンモール常滑です。
同じ愛知県内と言えども、結構距離がありますね。

しかし、ファン交流キャラバンから遡ること11月の末、仲良くしてもらってた名古屋在住のフォロワーさんから一通のDMが届きました。
内容としては、上述した通り「都合が合えば一緒にファン交流キャラバンへ行きませんか。」というものでした。

ここで私は「せっかく誘ってもらったのだから、断る選択肢はない!」となり、元々入っていた予定を変更してフォロワーさんからのお誘いを快諾しました。
あとで聞いたところ、「もし1人だったら行かない予定だった。」とのことだったので、少しでも役に立ててよかったと思いましたね。

続いては、前日までの行動についてです。
私は当時スト5のランクマッチにおいて、長らくの目標としていたマスターへ到達していたこともあり、スト5は半分隠居状態となっていました。

しかし、キャラバンへと行くことが決まってからは、誘ってくださったフォロワーさんとのラウンジでの対戦に勤しんで、感覚を取り戻すことに尽力することになります。

ラウンジでの一幕。半裸のサンタコスで暴れ回る私のアレックスです()

ラウンジで感覚を取り戻しつつあったこの頃、私にどうでもいい悲劇が襲い掛かります。
その悲劇とは、足を引っ掛けて転倒し、その際に唇を強打してバカデカい口内炎が出来た挙句、その後に腰を強打して酷い腰痛に襲われるというものでした。

立て続けのアクシデント発生に、気分はさながらゴールド・E・レクイエムのラッシュを受けたディアボロ状態ですが、口内炎はともかく腰痛ともなると、無事にキャラバンに行けるのか不安になっていました。オレのそばに近寄るなぁぁー!

ボスの気分を味わっていました。

重い腰を上げて ~いざ出陣~

そして迎えた当日の朝、腰の方も湿布を貼れば何とか動ける状態まで回復し、フォロワーさんとの集合場所であった名鉄名古屋駅へ到着しました。

名古屋在住ですが、名鉄名古屋駅を利用したのはなんと2度目だったりします。

8時20分ころ、無事にフォロワーさんと合流し、イオンモール常滑の最寄り駅であるりんくう常滑駅に停車する電車を待ちます。
ただやっかいなことに、名鉄名古屋駅では数多の行先の電車を少ないホーム数で捌いているうえ、行先自体は同じでも特急に乗ってしまうと、りんくう常滑駅を通過してそのまま中部国際空港に連れていかれてしまいます。

そのため、誤乗に気を付けつつ待つこと20分程度、目的の電車に無事乗車することが出来ました。
準急ということもあり、りんくう常滑駅までは45分の乗車時間で結構長いので、道中ではのんびり雑談をしながら向かうことになりました。

そして9時半、ついにりんくう常滑駅に到着して目的のイオンモール常滑へと到着します。

↑当時のツイートです。駅から出てすぐの好立地でした。

とはいえ、キャラバンの開始(というかモールの全面開店時間)は10時からだったので、それまでは唯一開いていた食料品売り場にある椅子に座ってその時を待っていました。

キャラバン開始! ~enjoy・キャラバン~

お待たせしました。
ここからようやくイベントのレポっぽくなります。特性:スロースタート

時刻も10時になり、開催場所である1階ノースコートへと向かった私達ですが、食料品売り場から少し距離があったとはいえ、着いたときには既に結構人がいたので驚かされましたね。

ステージ前には座って観覧が可能な椅子があったものの、私たちが到着した時点であとわずかというくらいには埋まっていました。
私は生まれつき足が不自由であり、長時間立っていることが難しいため、残りわずかな椅子を何とか確保できて一安心します。畜生、足が動かねぇ…!

なお、当日のタイムスケジュールはこんな感じでした。(ざっくりなので、実際は結構前後していた印象です。)

  • 10時から暫く 写真撮影タイム

  • 11:00~ 「プロプレイヤートークショー」

  • 11:30~ ストリートファイター6モダンタイプ(いわゆる簡単操作)を使ってプロへ挑戦

  • 12:00~ 「ストリートファイターV プロレクチャー」

  • 13:15~ 「対戦企画 プロに挑戦!道場破り」(予選)

  • 14:30~ 「対戦企画 プロに挑戦!道場破り」(決勝)

  • 15:30~ ストリートファイター6モダンタイプ(いわゆる簡単操作)を使ってプロへ挑戦(2回目)

  • 16:00~ 「ストリートファイターV プロレクチャー」(2回目)

  • 17:00~ 全行程終了。暫くは写真撮影タイムへ

会場内では目玉のスト6の試遊台はもちろん、(プロレクチャーで利用するとき以外は)スト5の対戦ブースも設けられていたので、私達は最初にスト5ブースで肩慣らしを行いました。

サンタアレク、常滑に立つ!

アケコン台置き派の私は、こういう場ではやっぱり膝置きにしないといけないのかと不安でしたが、普通に台置きでやらせてもらえたのでありがたかったです。(アケコンはHORIの隼等、備え付けのものがありました。)

そうこうしていると、トークショーを前に写真撮影タイムがあるとのお知らせがなされ、勿論私達も撮影の列へと並びました。
緊張しながらも迎えた私の番、コミュファDetonatioNの選手の方々と無事写真を撮っていただきました。

コミュファDetonatioNの皆様と。

さらに私が個人的に応援しているプロプレイヤー「板橋ザンギエフ選手」との2ショットも撮っていただき、興奮が収まらなかったです。

板橋ザンギエフ選手と2ショット!コマ投げ大好きマンとして、これからも応援しています。

写真撮影終了後、私達は事前にもらっていた整理券を利用し、発売前のシリーズ最新作ストリートファイター6の試遊を行いました。
キャラに関しては、私のメインキャラであるアレックスは使えない参戦発表自体されていないため、同じく主人公であるリュウを選択しています。

パッドしか使えないためいわゆるガチャプレイにはなったものの、新鮮な気持ちで楽しませてもらいました。

みんな大好きリュウさん(の後ろ姿) 写真下手くそ部

午前の部

ここからは便宜上午前の部と午後の部に分けて、どのようなことが行われていたのかを記していければと思います。

ちょうどスト6の試遊終了直後、お待ちかねのトークショーが始まりました。
まずはMCの方や各選手の挨拶から始まり、そこからこれまでのストリートファイターリーグでの活躍を各選手ごとに振り返りタイムという感じで、試合における心境等も聞けたのがよかったです。

トークショーを行うコミュファDetonatioNの選手たちです。

振り返りの後は、直接レクチャータイムということで、挙手した中から2名の方が選ばれて、1ラウンド対戦→プロからのアドバイス→それを踏まえてもう1ラウンド対戦するという形でのレクチャーが行われました。

選ばれた2名の方はガイル使いとネカリ使いの方で、それぞれ順に板橋ザンギエフ選手・竹内ジョン選手からのレクチャーを受けていました。
ガイル使い・ネカリ使いの方共にスト5プレイヤーということもあり、かなり盛り上がったのはもちろん、プロからのアドバイスは外野の私達にも参考になるものだったと思います。

その後は質問コーナーがあり、教え子にLP90000のアビゲイル使いがいるという大学教授からの質問なんかもありました。私の3倍のLPだと…⁉

また、質問コーナーとどっちが先かは記憶が定かではないですが、「ストリートファイター6モダンタイプ(いわゆる簡単操作)を使ってプロへ挑戦」という企画が行われました。
内容としては、会場内で初心者らしき人が選ばれる→その方にはバックアップ役としてスト6プロデューサーの松本氏が付く→文字通りプロプレイヤーの方に挑戦するという流れの企画(プロもモダン操作)です。

プロ側も慣れないモダン操作だったとはいえ、互角の戦いが繰り広げられており、思わず見入る場面もありました。
簡単操作というとマイナスイメージもあるかとは思いますが、初心者の方はもちろん、キャラ変え時のお試しなどにも有効と言っていたので、なるほどなぁと考えながら見ていました。

松本Pによると、キャラによってはモダン操作の方が強い場合もあるとのことです。
そして最後にプロプレイヤーからのモダン操作に対するコメントや、松本Pによるスト6の宣伝を挟んでこの企画は終了することになります。

モダン操作について話す松本Pです。


ここからは10分間そのチームのプロに1対1でスト5をレクチャーしてもらえる「ストリートファイターV プロレクチャー」の抽選整理券配布→抽選の時間となり、私達も整理券を貰って抽選に臨みました。(プロプレイヤー1人につき4名、計16名がレクチャーを受けることができ、選手の指定も可能)

結果、私は外してしまったものの、フォロワーさんは見事当たりを引いたため、彼がナウマン選手からレクチャーを受ける様子を撮影するカメラマンとしてレクチャーの様子を見守っていました。これぞベガ立ち勢

フォロワーさんがとても有益なアドバイスをされて喜んでいる姿を見て、こちらまで嬉しくなりましたね。

レクチャーが終わると暫く休憩となったものの、昼飯を食べて戻って来れるほどの時間はなかったので、フォロワーさんとお互い同意の上、昼飯は食べずに13時からの「対戦企画 プロに挑戦!道場破り」の予選抽選を待つことになります。

午後の部

そして迎えた13時、先述の道場破り企画予選の抽選が始まります。

道場破り企画の概要としては、「抽選で16名が選ばれる→それぞれ4人づつA~Dブロックに振り分けられる→各ブロックごとに勝ち抜き形式で試合が行われる(予選)→最後に勝ち残った各ブロックの代表4人がプロプレイヤーに挑戦する(決勝)」という流れの企画となっています。

1番の整理券を手にして、ワンチャンあると思いましたが…

結果はプロレクチャー同様に外れてしまい、さながら死んだ魚のような目になりながらフォロワーさんに報告したことを覚えています。一級フラグ回収師

しかし、フォロワーさんはそんな中でも強運を発揮し、プロレクチャーに続いて道場破り企画でも当たりを引き当てたのです。
そして、私も気持ちを新たに、彼を全力応援する決意をしました。

羨ましさはありましたが、彼は私を誘ってくれた(=行動を起こしてくれた)方なので、ただ着いてきた私よりも恵まれて当然だと思っています。

さて、そうこうしながら始まった予選ですが、どの試合でも一進一退の攻防が繰り広げられ、予選とは思えないほどのレベルの高さを目の当たりにしました。

予選での一幕。どの試合もレベルが高かったです。

フォロワーさんは惜しくも敗れてしまったものの、大勢の人が見ているプレッシャーの中で大健闘だったと思います。

そして私達は決勝が始まるまでまだ時間があったため、再びスト5ブースへと足を運びます。
この時点で人が結構いたので、席が空いたら入る(2敗・または5連勝した時点で交代)形になっており、私の対戦相手は若手エド使いでプロプレイヤーのKNIGHT選手となりました。

対戦相手がまさかのプロプレイヤーということで、バリバリに緊張しつつ挑戦しましたが、結果は惨敗で終わります。
KNIGHT選手、対戦ありがとうございました!

また、会場には名古屋のプロプレイヤーで、ストリートファイターリーグにも「名古屋OJA BODY STAR Mildom」チームのメンバーとして出場しているナリくん選手や有名強豪プレイヤーの金デヴさんも来ていたなど、まさに俺より強いやつしかいねぇ!という状態でした。井の中の蛙大海を知らず

スト5を終えると、最早と形容できるほどの人だかりができており、なんだなんだと思って寄ったところ、既に道場破り企画の決勝1戦目が始まっていることを確認します。

道場破り企画、決勝の組み合わせです。

第一試合はうりょ選手VSラシード使いのHyuraさんの対戦となり、激戦の末Hyuraさんがうりょさんに見事勝利し、この時の盛り上がり具合は過去一レベルだったと記憶しています。

他の3人も、惜しくも負けてしまったものの、負けず劣らず見どころ満載の試合を繰り広げていました。
各試合終了後には対戦した2人のコメントがあり、第4試合終了後には決勝を戦った4人のプレイヤーにコミュファDetonatioNの4選手の直筆サインが手渡され、大盛況で道場破り企画は幕を閉じることになります。

余談ですが、他のキャラバンでとあるベガ使いのプロプレイヤーがアレックスで乱入したことで、決勝のルール(レギュレーション)がちょっと変更されたらしいです。いったい何ぐらさんなんかなぁ…?

道場破り企画の終了後は、ストリートファイター6モダンタイプ(いわゆる簡単操作)を使ったプロへ挑戦(2回目)が行われました。
準備中には、各選手が「なぜ今のメインキャラを使っているのか。」というような問いを振られて答えていたため、私も興味深く聞いていました。

2回目も盛り上がっていました。

そして、時刻は15時45分を指し、最後の目玉イベントである「ストリートファイターV プロレクチャー」(2回目)の抽選時間となります。
フォロワーさんは1回目で当てたのもあり、一人でも多くの人にやってほしいと抽選を辞退したため、私は一縷の望みにかけて単独で並び、整理券を受け取ります。

この時の番号は7番でしたが、いざ抽選が始まると前に並んでいた2・3人の方が連続で当たりを引いていたのを目撃したため、「あ、無理だわこれ」と半ばお通や状態で抽選に臨みました。

が…結果としては奇跡的に当たりを引くことができ、念願のプロレクチャーを受けられることになったのです!これぞラッキーセブン
ちなみに全体的な倍率は3倍ほどだったそうで、本当に運が良かったっぽいです。(抽選係の人もちょっと驚いていました)

3度目の正直で、遂に引き当てることができました…!

自他共に認めるコマンド投げ大好きマンの私は、当然のように板橋ザンギエフ選手を指名して、心臓の鼓動がバックバクの中、板橋ザンギエフ選手と対面して、レクチャーをしていただきました。

4戦ほど試合を行い、どんな場面でコマ投げが有効かを聞いたりして(コツはバレないようにやることとのこと)あっという間の10分間を終えました。
読み合いがめちゃくちゃ強かった印象です。

ランクを聞かれてマスターだと伝えると「強いじゃん!」と言ってくださったり、最後に「グラマスまで大変だろうけど頑張って」「良いコマ投げライフを!」を声をかけてくださったのは、いまだに脳裏に焼き付いています。

レクチャーとはいえ、ラウンドを2回ほど取れたことも本当に嬉しく、先述の言葉も含めて、まだまだスト5も頑張ろうと思えました…!
ちなみに、バリバリに緊張していたせいか、普段なら通常投げでローリスクにいくところでコマ投げを狙いまくったことが反省点です。手もめちゃ震えていたらしい

板橋ザンギエフ選手、本当にありがとうございました!

板橋ザンギエフ選手からレクチャーを受ける私(右側)です。
撮影はフォロワーさんがやってくれました。

レクチャーが終わり、朝一で写真撮影をしていたのもあって、私達は一足先に会場を離れることにしました。
その後は昼食を抜いていたこともあり、お互い空腹がやばかったので、私の希望でモール内のサイゼリヤに入店して、そこで昼食兼夕食を済ませることになります。

ハンバーグ、美味しくいただきました。マノカワイイ

最後は行きと同様に電車で帰路につき、1日中ご一緒させていただいたフォロワーさんとも駅で解散、自宅へと戻りました。

おわりに

いかがだったでしょうか。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去ると言いますが、まさにその通りになった1日でした。

プロプレイヤーの方と写真を撮ったり、また直接レクチャーをしていただけたりと、忘れることができないほどの楽しい思い出が一つできたと実感している次第です。

そして私を誘ってくださったTwitterのフォロワーさんにも、改めて感謝申し上げます。

それでは…

こんな雑な記事を最後まで読んでくださってありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!

俺たちの戦いはこれから…かもしれない…


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