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女性の中にある女性性の開花・解放していく大切さについて綴ります。 ご存じですか？女性の子宮は感情を溜め込む場所 私達の生殖機能は生命・魂・未来を描く創造力が備わっている場所・女性として生きるためにある子宮・バイオリズム・生理サイクルについて考えたことはありますか？
出会いはすべてエネルギーの世界では手配済です。自分の準備が整う事でそのレベルに見合った人に出会います。そう考えると、素敵な人に巡り合いたいのであれば、いかに自分を大事にして、磨きをかけておくかが大切だったりします。パートナの気持ちがわからない不安から、「私のことをどう思っているのか？」「本心が知りたい」と探りを入れたい時点で、あなたは他人にどう思われるかを気にしてます。それは本当の自分の想いがわからないから。人は自分のことがわからないと、他人を鏡にして「相手は自分のことをどう
多くの人は他人との関係性の中でつくられた「こうあるべき」「こうでなければならない」という思い込みに縛られています。パートナーや周りの人にどう思われているかってあなたはどうお考えでしょうか？もし、ご自分の自尊心に気付き、本当の自分を知ると、これまでの自分がいかに思い込みにしばられていたかに気付くことができます。好きな相手に振り向いてもらえないとか、虚しさを埋めるための居場所探しの旅からピリオドを打ちたい方へのメッセージです。
もしあなたが結婚してなければどんな結婚観をもっていますか？誰もが当たり前のように恋愛をして結婚を考えると思うのですが、どういう夫婦でありたいか？どういう家庭にしたいのか。ある程度のイメージを持っていますか？ 人は愛に生きるよりも、所有しているほうが安心します。愛に背を向けて安心な現実を選びたがるのです。でも愛に逆行する「安心」を選ぶと、「違う」というサインがかかるのです。それが、離婚や病気、事故、リストラなどのネガティブな出来事。
女性は自分を幸せにするときめるだけで、パートナーから愛されるようになるという事について。 愛されたいと思うと全て相手任せになる。 パートナーの好きなように愛されることが幸せと思っている限り、あなたは自尊心がないので、残念ながら。。パートナーがあなたを粗末に扱う可能性があります。だから恋愛も長続きしなくなるものです。でもね。「私が愛されたいように愛される」って思って決めていると、女性の喜ぶ顔が見たい♡女性を幸せにしたい♡って思う男性に出会います。だから女性は自分が喜ぶことを
私の付き合う人って。けっこうダメ男で・・・男運悪いです。という方が身近にいますか？もし、いらっしゃるとしたら、男運が悪いのではなく、あなたに問題があることを伝えてくださいね。素敵なパートナーに恵まれない人はご自分の女性性や自尊心を否定してます。「相手（男性）に影響を受ける自分がいる」ということです。 男性嫌いという人の根本には女性性の否定がかくされてます。
女性にはすべてを変える力を持っている！ 世界の人はセックスが大好きです。その中でも日本人はセックスよりも食欲の方が優先になっているといわれます。それだけ日本人はセックスに対していやらしいイメージがあると考えられます。夫婦コミュニケーションを含めてセックスはいやらしいと思うから積極的になれず、どんどんセックスをする回数が減ってしまうのです。 私はセックスという性について女性が開花する大切なエネルギーであるという事をお伝えしたい事と、もっと大きな規模で性欲について話しておきた
どこにいても、誰といても、どんな状況でも大丈夫！といった人間力をつけるためにはスキンシップとアイコンタクトが有効だといわれています。赤ちゃんの皮膚は「露出した脳」といわれてますが、先ほどのスキンシップとアイコンタクトを多くすることで、感じる力や身体機能、知性のスイッチがはいり、脳の発達を大きく促すことができるのです。それは私達大人でも有効なのです。そのことから不感症で悩む女性について考えてみましょう 不感症になった理由を考えてみる
女性として自分のおっぱいが大きいとか小さいとか見た目ではなく、女性の特権としての胸はとても偉大なものです。だって、男性に癒しを与えることができたり、子供に命を与えることもできるのです。女性が自分の胸の価値に気付くことは、自分自身の価値に目覚め、自尊心を持つことにもつながってきます。あなたは自分の胸の気持ちを考えたことがありますか？ 今回お伝えしたいことは女性のおっぱいの魅力をお伝えします。
あなたはセックスがいやらしいものと考えていますか？もし、そうお考えであれば、いつもいやらしい事をしていることになります。セックスって美しくて、気持ちよくて素敵な時間。だから、またしたくなるものです。 もしかすると、性についてオープンにすることは抵抗があるかもしれません。しかし、人はオープンにされると、そのものの興味が薄れるものです。 今回は、質の良いセックスについてお伝えします。
性に関する事は日本ではタブーとされてきたことが多くて性に対して向き合ったことがない人もいるかもしれません。性への無知は生きることへの無知につながります。性の違った扱い方は自分の間違った扱い方につながるのです。性への扱いかたは人生の扱い方につながる事です。さらに究極のセックスとは？男性のマスターベーションについても考えていきます。 世の中の男性にお伝えしたい事は、女性の膣を自分の性的欲求のはけ口だと思うか、それともこの世に授けてくれた生命の発祥の地と思うかその時点でその男性が
女性は自分の気持ちをしっかりもって、自分を幸せにして愛される！という希望をしっかり持ってほしいです。でもこの「愛される」は「パートナーの好きなように愛される」ではなく、受け身の気持ちではいけません。あなたのニーズにそっている「愛される」という事です。
