飲食店のラストオーダーはもっとデジタル化できる!
久々の投稿になります。
言い訳すぎて話にならないですが、色々プライベートでもありまして...
半分ツイートですが、今日はお昼からガストで勉強をしに来ました。
19:00ごろにラストオーダーを店員さんが取りにきたのですが、全テーブルにラストオーダーを聞いて回っていたことに、ふと違和感を思いました。
これだけ、飲食店でもDX化が進んでいて、ほとんどの大手チェーンでもタッチパネルが存在しているのに、メニュー表としての機能でしかタッチパネルが存在していないということ。
もちろんどんなお客さんがどれくらいの客単価かが把握できる点だけでも十分優れているとは思うのですが、より高度なDX化を要求してもいいのではないか?と思いました。
それが、ラストオーダー注文のDX化です。
すごいアナログでいくなら、館内放送などを流して、ラストオーダーはあと5分で締め切ります。お手元のタッチパネルからご注文ください。というアナウンスでもいいかもしれない。
ちょっとデジタルチックにいくなら、タッチパネルでチャットが届きラストオーダーを教えてくれるのもいいと思いました。
もはやタッチパネルでチャットができるようになれば、サジェストもできるんじゃないかと思いますが笑
なんならお土産とかもレコメンドしてくれたり、素材の産地や、農家のこと、栄養のことなどを教えてくれるだけでも、会話のタネになるかもしれないのでとても面白いと思いました。
食事しながら会話を楽しみたい人にはちょっと迷惑な部分もあるかと思いますが、一人で食事に来た時、会話が弾まないときなどにチャット機能があったりタッチパネルを使った情報提供があるとファンが増えるんじゃないかと僕は思っています。
脱線してしまいましたが、とにかくラストオーダーを席ごとに取りに行くということは高単価な付加価値が高いお店でない限り、大変なんでいらないんじゃないかと思いました。
今日1日で思った感想です!
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