【新卒社員の手記】この会社の"意気込み"に惚れた【TORIHADA】
こんにちは!TORIHADA24年卒の大橋正宣(オオハシマサノブ)です。
趣味は筋トレとお酒で、休みの日に会社の同僚と一緒にジムに行ったりしています!
また、学生時代にバイクに乗っていたので、今はハーレーダビッドソンを買うために仕事を頑張っています。
学生時代について
学生時代は様々なことに挑戦していました!
私は高校野球をしていたのですが、ずっと補欠で完全燃焼できず大学に進学したので、とにかくエネルギッシュに過ごそうと意気込んでいました。
コロナ禍で留学は行けませんでしたが、バイクで日本中を旅したり、バーテンダーをやったり、お酒を飲んだり、本気で筋トレをしてパーソナルトレーナーになったりと、誰よりも大学生活を楽しんだ自信があります!
また、大学3年生の時に、営業のインターンをやっていたので、そこで営業職に就きたいと思うようになりました。
どんな就活をしていたのか
営業という職種には就きたいと思っていましたが、業界は決めておらず、様々な企業を受けていました。広告、人材、メーカーと様々な業界を受けて、最終的にTORIHADAへの入社を決めました。
TORIHADAを選んだ理由は大きく2つで、TORIHADAが持つ思いへ共感したことと、自己成長できる環境があると思ったからです。
まず、TORIHADAの持つ思いに関してですが、そのうちのひとつに「一億総クリエイター時代に対応できる社会をつくる」といったものがあります。
今の時代では、一方的な発信をするマスメディアよりも、身近な人から受け取る情報の方が信用に値すると判断されることが多いと思います。例えば化粧水の効果を謳うテレビCMを見るより、自分が普段チェックしているインフルエンサーの「この化粧水がいい」という言葉の方が信用できて、実際に買ってしまうのではないでしょうか。そういった意味では、誰もがクリエイター=情報の発信者になりえる時代だと思います。そのような時代の最先端を行こうとするTORIHADAの意気込みに惚れました。
次に、自己成長できる環境として。TORIHADAはSNS市場で一番勢いのある縦型の短尺動画の領域でトップになろうとしている会社です。なので、既存の市場の中で戦っているというよりは、自ら市場を作りに行っているフェーズだと思い、私はそこに最大の成長があると考えました。就活生時代は漠然と成長したいと思っていましたが、自分がどんな成長ができるのか、一番想像できたのがTORIHADAでした。
以上、カッコよく入社理由を書きましたが、実際のところはフィーリングも大きかったです(笑) 正直なところ、内定先のどこを選ぶのかすごく迷いましたので、上記のことを感じた企業がTORIHADAだったのが一番の理由です。
入社後の業務
私はdirect sales teamという部署で営業をしています。我々のチームは、直接クライアント様とやり取りをする部署ですので、日々クライアント様と、SNSプロモーションの提案や納品動画の構成についてやり取りしています。
無形商材の営業は難易度が高く、動画を作成してくださるクリエイターさんの情報も日々更新されるので、やりがいのある業務を担当させていただいています。
業務内容は簡単なものではありませんが、1年目から誰もが知っている企業様との取り組みをフロントでまかせていただいているので、刺激的な日々を送っています。また、自分が担当したPR投稿を見た時は、思わず周りに自慢したくなるほどテンションがあがります(笑)
TORIHADAの印象
TORIHADAは本当に自由な企業だと思います。まだまだ成長中の企業なので、社内のメンバーは売り上げの立て方などを模索し、シビアに結果を追い求めながらに日々奮闘しています。なので、自走自責が基本で、指示を待つだけでは何かを得ることはできませんし、常に自分で考え続けPDCAを回し続けることが自然と身につく環境です。自由の中に厳しさがある。そんな印象を持っています。
私も、日々成果を上げるにはということを考え業務と向き合っていますが、時々受け身になってしまう自分がいます。今はいち早く独り立ちできるよう、日々の業務に全力で取り組んでいます。
今後の目標
今後は、「信頼されるビジネスマン」になることが一番の目標です。大きな仕事ほど一人では成し遂げられないし、社内で一番活躍している人は、誰よりも信頼され、相手を信頼することもうまい人だと思っています。これは、「巻き込み力」とも表現できます。私は頼ることはできても、まだまだ頼られるには至っていません。
社内だけではなく、業務で関わった多くの人に信頼されるビジネスマンになるべく、日々精進します!!