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堆肥のワークショップ!

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7/29(土)
堆肥のワークショップをやります

少し前から微生物なんかに分解してもらって土を肥やす
そんなことがいろんなところで始まってます
#しかもカッコ良くね
#ここ大事

大きい音楽フェスや野外フェスなんかもゴミ問題をちゃんと取り上げて改善しようとする動きになってきてます。
#めちゃくちゃ最高
フェスっていうとやっぱりボクの中ではハレの日で
ボクらのはたけ会議は
『日常を整える』
『普段着からちゃんとしたコトをする』
『しかもカッコよく』
ハレの日の活動はちゃんとしてても
普段の生活のゴミ問題って???ってなっちゃいますよね。

そこはボクらにお任せください。
ちょっと面白いワークショップやっちゃいます。
ひょっとしたら自由研究のテーマなんかにも良いかもです
お子様連れ大歓迎

みんなでもっと面白く生活できるように
普段の生活をもっと見直して
楽しく・おもしろく・カッコよく

以下
杉山くんからです

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はたけ会議、悲願の堆肥小屋が完成しました!

手掛けたのはtoricafeギャラリーも担当していただいている佐藤さん。(大好きです。)「単管パイプを組んだシンプルなつくりでお願いします。」と簡単にお願いしたつもりが、さすがプロ。枠組みはパイプでシンプルに作ってもらいましたが、肉付けはしっかり国産天然木にこだわった造りに。めちゃくちゃかっこいいです。佐藤さん、ありがとうございます!!

このかっこいい堆肥小屋を活用すべく、堆肥仕込みのワークショップを開催します。今回はメンバーさんたち以外も参加可能な、オープンイベントとなります。堆肥にご興味ある方、ぜひご参加ください。

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はたけ会議での栽培は、外部からの資材に頼らない、自給的な畑を目指しているのですが、まだまだどうしても「食料自給」には時間のかかる栽培方法。そんな中で、どうしても実現させたいのが「肥料自給」。

無肥料、というこだわりよりも、肥料を自給できればそちらのほうが「食料自給」への近道。

その足がかりとなるのが「堆肥小屋」です。

これが完成したからには、とにかく「仕込みたい」。堆肥を。

本来であれば、堆肥の仕込みは、畑作業があまり忙しくない、いわゆる「農閑期(のうかんき)」と呼ばれる季節(主に冬)に行われます。が、そこは我々。できたからには、とにかく「今」仕込みたい。この、やたら忙しい、この季節に。このとんでもなく暑い「今」。はたけ会議のスローガンは「いいからやれ」です。

そんな堆肥小屋、今回はとにかく「仕込み」の1日にします。堆肥の基礎知識や、座学的な部分は今回は基本的に説明しません。「とりあえず仕込み」ます。体を動かしたい人大歓迎です。知識編はまた「農閑期」にゆずりましょう。

今回つくる堆肥は「落ち葉堆肥」。比較的材料を集めやすい、土中の生物性を改善させることに長けた堆肥です。この季節にほとんど落ち葉はないのですが、冬の間に貯めておいた落ち葉が残っているので、今回はこれを使用して仕込みます。

みんなで材料を集め、水分を調整し、混ぜ合わせて発酵させていきます。必要な素材は落ち葉、もみ殻、米ぬか、土。

普段ははたけ会議メンバー向けのイベントがメインですが、今回はご興味ある方は参加可能なオープンイベントです。ご興味ある方、ぜひご連絡ください。

日時:2023.7.29(Sat)10:30-12:00
場所:愛知県あま市(別途ご案内いたします。)
参加費:はたけ会議メンバー:無料
    はたけ会議メンバーからのご紹介の方:無料
    一般:1500円(税込)
    学生:無料
定員:10名

ご参加を希望される方は、DMにてお名前と参加人数をお知らせください。お早めにご連絡いただければと思います。

皆さまにお会いできることを楽しみにしています!一緒に素敵な時間を過ごしましょう。

#とるたべる
#はたけ会議
#シェア農園
#toricafe
#goallout

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