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「令和を勝ち抜く方法」

とれ(@toremoro34)です。

「令和を勝ち抜く方法」を考えてみました。

結論から言うと「個人の力を付ける」ことが重要です。

「個人の力を付ける」ためには

ここで言う「個人の力」とは、要は「会社に属さなくても、生きていける力」です。

ここは何でも良いです。

ブログでもライターでも動画編集でも稼げる媒体はたくさんあります。

本業×副業=最強

「最強」という言葉は中二病みたいで、ちょっと小っ恥ずかしいのですが、最近はAdoにハマっているので、声を大にして言います。

「本業×副業=最強」です。

ちなみに皆さんは月に何円ぐらい稼げていれば嬉しいですか。

もちろんたくさん稼げるに越したことはないのですが、個人的には月40万円稼げれば満足です。

で、これは肌感ですが、本業のみで月40万円稼ぐことは非常に難しいかと思います。

(もちろん、余裕な方もいるかと思いますが)

副業で月10万円稼ぐことが出来れば、本業で30万円貰っていたら達成出来ます。

(もちろん、厳しい方もいるかと思いますが)

まずは月10万円を目指そう

まずは月10万円を目指しましょう。

月10万円あれば、基本的にある程度のことはできます。毎日3,000円使っても1万円余ります。控え目に言って最高ですよね。

もちろん、すでに月10万円稼げている方は、月15万円、月30万円と目標をあげてもOK。

まずはここらへんを目標に行動していきましょう。

月10万円稼ぐ方法

具体的に月10万円をどうやって稼げば良いんだという方もいると思います。

個人的におすすめなのは「ブログ×SNS」です。

SNSの利用者は年々増えていて(多分)、今だとハッシュタグから探す人も多くなってきています。

私も気になる商品があったら、リアルな口コミは主にTwitterやインスタから探しています。

こんな感じで、SNSを検索ツールとして利用している方も少なくないかと思います(多分)

なので、やることは簡単で、ブログを書いて、SNS上にブログを読ませるように仕掛けるだけです。

Twitterの場合は、プロフィールリンクや固定ツイートにブログ記事を貼って、あとは緩く集客用のツイートを繰り返すだけ。

インスタの場合は、プロフィールリンク、ハイライトにブログ記事を貼って、あとは緩く集客用の投稿を繰り返すだけ。

やることは超簡単です。

もっと詳しく知りたい方は、有料ですが下記でまとめています。

良かったら参考にしてみてね。

副業禁止な会社に属している方へ

私の会社も副業禁止です。

ただ、私は副業を始めて、現在は月7桁以上継続して稼げています。

ここはあんまり良くないかと思いますが、こっそりでもチャレンジして欲しいです。

そして、副業を始めたとしても、必ずしも稼げるかは分からないです。

なので、始める前から「チャレンジしない選択肢」を選んでいるのはナンセンスです。

だからこそ、とにかくチャレンジしまくって、その時が来たら考えればOK。私もそんな感じで始めました。

私以外にも副業禁止な会社で勤めながら副業で稼いでいる人は世の中にはたくさんいます。

そして、バレていない理由は「バレない方法」を知っているからです。

ここらへんの税金関係は、間違っていた場合に責任が取れないので、私からは説明出来ないですが、税務署や税理士さんに確認すればおそらく教えてくれるはず。

なので、副業禁止の会社で働いている方も普通に副業を始めるべきです。自分の人生なのでね。

一番大事なこと

最初は絶対失敗します。

世の中、誰でも成功できるなんてそんなに甘くないです。

入社直後に社長になれたら苦労しないです。バンド始めたばかりで武道館に行けたら苦労しないです。芸歴1年目でテレビばんばん出れたら苦労しないです。

バスケ始めて3ヶ月の初心者が活躍出来るのは漫画だけです。

なので、「最初は絶対失敗する」ということを頭の片隅に入れた上で行動していく必要があります。

で、コツは無理に頑張りすぎないこと。

疲れたら音楽聴いてもいいし、お笑い見てもいい。映画を見てもいい。ネットショッピングしてもいい。焼肉食べてもいい。

そして、疲れが取れたら再開。頑張る。とにかく頑張る。方向性が違ってたら軌道修正。成功者のやり方も研究しつつ、取り入れていく。

また疲れたら一旦休憩。

疲れが取れたら再開。

これを繰り返していけば「継続」できます。

こんな感じで「継続」していけば「結果」に繋がるはず。

令和を勝ち抜くためには「継続」を意識しましょう。

最後に

ざっくり「令和を勝ち抜く方法」をまとめました。

良かったら参考にしてみてください。

終わり。

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お金を稼ぎたい方は全員この考え方は知識として取り入れてみてください。

これだよ↓


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