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おにぎり≒性行為?おにぎりの可能性!

ボディビルの世界で、韓国勢が筋肉すごいのは言わずもがななんですが、その理由は個人的にキムチのおかげなんじゃないかなと思っております。

キムチに含まれる唐辛子の抗菌作用と過酷なキムチの環境に耐えうる強い乳酸菌、ビフィズス菌等の摂取の効果かわ大きいように思います。

菌の効果は、
免疫力の向上
テストステロンの上昇
体内の炎症防止
腸の透過性の調整
動脈硬化の防止など
効果は多岐にわたります。

韓国勢が、血管がウネウネとなる静脈瘤を発症している人が少ないのも、キムチの効果なのかなと推測されます。

この辺のこと詳しく書くと鬼のように長くなってしまうので、気になる方は、こちらの記事をご覧ください。

じゃ市販のキムチを食べればいいんだ!とならないのが難しいところで、

なぜかというと韓国のキムチは、今でも各家庭で女性が手作りで作られてるからです!

過去にもブログで書いたのですが、1番のミソが女性というところなんです。
因果関係があるかどうかの研究は、今のところありませんが、キムチに含まれる菌と女性の膣内にいる菌の種類は類似しております。
ちなみに膣内の菌は、デーテルライン桿菌と言われているのですが

女性は、尿道と膣の位置が近いため、どうしてもお小水後にトイレットペーパーを使う時に触れてしまい、手に膣に住む菌がついてしまいます。菌は、水で洗っても完全にいなくなりませんので、掌で繁殖するというわけです。

キムチ≒性行為?

複数の女性と性行為をする男性と特定の女性のみと性行為をする男性は、複数の女性と性行為する男性の方が明らかにテストステロンが高いという研究があります。

これも因果関係があるとは言い切れませんが、1900年代のヨーロッパでは、スペイン風邪が大流行しましたが、その頃のヨーロッパの性行為文化は、女性の陰部舐める行為は、タブーとされていたようです。
理由は、昔ながらの男尊女卑の考え方にあるようです。

じゃ不特定多数の女性と…なんてことは、絶対にすすめませんが
ただその不特定多数の女性と性行為するのと類似した状態を作れるのが、何を隠そうキムチなんです。

昔は、日本でも各家庭で必ず作られていた糠漬けという素晴らしい文化があったのですが、現在はあまり見かけません。
その代わりになり得るのが、おにぎりです!

最近は、コロナの影響で手を殺菌消毒してからおにぎりを作ってしまいそうですが、夏休みのお子さんの朝ごはんは、おにぎりにしてみてはいかがでしょうか!

夏休みに何かにチャレンジをする気持ちをテストステロンで高め、夏バテ気味な体に免疫力を高める効果を促進できるかもしれません。

そもそも、経膣分娩で生まれた子供は、元々母親の膣由来の菌が腸内にいますので、ヨーグルトを食べたりするより腸内細菌の強化になること間違いなしです。

夜の男性諸君は、バーベキューなどのイベントを実施して、おにぎりを女性陣に作ってもらって誰が一番上手に作れるのか?みたいな企画をすると…不特定多数との性行為と類似させることができますので、テストステロン爆上がりすること間違いありません!

それから、最近性欲のない彼氏をお持ちの女性は、おにぎりを作って食べさせてみてはいかがでしょうか!
性欲が、回復するかもしれませんよ

実際は、糠漬けが最強なんですけどね!


お詫び
手違いがあって、論文をまとめていたスマホのメモ(3500件以上)の文献データがぶっ飛んでしまって、貼り付けることができなくなってしまいました。
腸を操り進化せよ!に載せている参考文献を半分ほど使っていますのでそちらをご覧ください。申し訳ありません🙇






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