先生へのときめき
何かしらにときめいている毎日です。
同性の担任の先生のことを一日中思いつづけ、これは恋煩いなのでは?
それほどに胸が苦しい毎日を過ごしています
これは思春期特有の気の迷いなのだろうか、
同性の先生、年上のできる女にただただ魅力を感じているだけだろうか、
恋愛経験が少ない分このときめきに名前をつけられません
先生が教室から外に出るたび、ああ、また行ってしまった
戻ってくるかな、、
そんな考えを頭の中で繰り返します
こんなに私は先生のことが好きでも
私は先生にとってただの生徒に過ぎない、そう考えると
何でこんなに空虚なんだろう、この気持ちが悪夢のように感じて仕方がないのです
性も愛も虚しいもので、
一方的な性欲や愛ほど穢らわしい気がしてしまうんです
この私の気持ちも先生にとっては
きっと穢らわしい、だってこれは尊敬だけではないから
依存だけにはならないでください
感情よ、これ以上先にいかないでくれ
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