エルムSの全頭ざっくり考察
ここでは除外になりそうな馬を除きます。まず、除外になりそうな馬はオレンジペコ、サンダーブリッツ、テーオーエナジー、ドスハーツ、ベルダーイメル、ライジングドラゴン。
アメリカンシードはまず、先行だろうがもまれない枠か逃げでなければ厳しくなる。
ウェスタ―ルンドは絞れてないとダメ。
ヴェンジェンスは中外枠で砂被りなしで。
オメガレインボーは距離やコースは合いそう
ケイティブレイヴはコースは割引。追い切りの具合で紐なら考える
スワ―ヴアラミスは斤量も手ごろで小回り向きそう。
ソリストサンダーは小回りよさそう
タイムフライヤーは距離はスローペースならこなせるかもしれないが、流れる場合は割引。
ダンツキャッスルは距離コース向きそう。
デルマルーブルは距離もコースも割引で状態よければ紐くらいだろう。
トップウイナーは距離はこなせるが半信半疑。追い切りよければというところ。
レピアーウィットは砂かぶらないなら。
ロードゴラッソは中央では通じなくなっている
ロードブレスは斤量割引で左回りがよさそう。紐まで。
砂被り×の馬もいるので、最終は展開次第。現時点での注目馬を挙げておこう。
スワ―ヴアラミス、ソリストサンダー、ダンツキャッスル、レピアーウィット、オメガレインボー、アメリカンシード。穴でトップウイナー。
ヴェンジェンスも注目したいが1年以上ぶりのレースは頂けない。ウェスタ―ルンドも衰え見えるし、絞れてやっと戦える感じになる。