京阪杯の時計考察
前年だけが阪神なので、そこまで信頼はできませんが、一番近いところで開催された未勝利戦のレースが1分8秒6くらいでした。前年は1分8秒2ということは、とりあえず、1分7秒半ばから1分8秒2とか3を想定します。
除外候補はアクアミラビリス、ジョーアラビカ、スギノヴォルケーノ、ノーワン、ビリーバー、ボンボヤージで考察しません。
1分8秒5以下がベストそうな馬を対象に消していきます。
アストラエンブレム、エイティーンガール、レッドアンシェル、ファストフォース、ラヴィングアンサー、ライトオンキュー
残った馬の適正から消していくと
アウィルアウェイ、オールアットワンス、サヴォワールエメ、シヴァージ、ミッキーブリランテ、レイハイヤ
が残ります。細かな適正に関しては省きます。
この中で出来のよさそうな馬をメインで狙っていきます。
※想定時計は良馬場なので、重馬場とかなると全く変わります。
基本的には良馬場なら1分8秒半ばくらいの持ち時計の場合は3着候補であるかないかだとみています。