あらすじ 足を止めたところで、感情と時間は止まらない。 生きるという事は動き続けると言う事。 止まれるのなら止まりたい。 辞めれるのならば辞めたい。 どんな事もポジティブに向き合って生きてきた男が 直面している醜い現実とは。 今この時に感じている全てをここに残します。 今作は八章構成の6500文字の本となってますので 気になる章だけでも見てくれたらうれしいです。 個人的には四章と最終章が激アツです。 きっと最後まで読める人は100人に1人くらいだと思います(笑) 構成
とらすけです。 昨日アンケートで「何が聞きたい?」と尋ねると 74票で以上のの通りになりました。 とまぁ特に大きく偏る事なく、 アンケート結果が割れたので 上から順に全部書きます! アンケートに答えてくれた部分だけでも 読んでくださいネ。 あ、あと今作は少し書き方を変えます。 読み方のコツとしては「とらすけ」になったと 思って感情移入しながら読んでくれると とっても嬉しいです! では本編で会いましょう! 現状の報告今からあなたは「とらすけ」です。 自分が誰かに読み聞
お久しぶりです。 こうして文を書くのも何回目かなー。 その時の感情に身を任せ沢山の文字を書いてきた 自負はありますが、今回が1番突発的にnoteを開き、 思いのままに書き殴っています。(これマジ) 今回は現状のご報告?今後の方針?とか色々 お話しできたらと思うので、 僕自身も忘れつつある「とらすけ」という男に まだ1ミリでも関心を持っていただける方のみ 本文にお進みください。 あと大前提、とらすけを知ってる人に話してるので 僕のことあんまり知らない人は見なくて大丈夫です。
お久しぶりです。とらすけです。 まず初めに4ヶ月以上何のアナウンスも無いまま 活動を休止してしまい大変申し訳ございません。 ご迷惑をおかけした方や、現在もまだご不安に させてしまっている方につきましては、 個人間での対応をさせて頂きますので そちらの件での謝罪等はここでは割愛させて頂きます。 今回は今後の活動について深く考え、現時点での 心境や方針を皆様に共有する書となっております。 僕のわがままではありますが、 できるだけ多くの方に最後まで読んで頂きたいです。 この書で
はじめに アパレルブランドNoiMi 代表の三宅虎之介です。 僕は現在21歳。 今月の29日。いい肉の日に22歳を迎えます。 (祝ってもらいたいアピール笑) そんな人生22週目の僕が、今(2023/11/12〜11/16) 思い描いている想いや感情をここに記し、 より応援される人間になれるよう赤裸々に 書き綴りました。 読みやすいように端的にまとめるつもりでしたが、 3000文字を超える長作になってしまいました。 本当に心の底から書いた文です。 どうか最後まで読んでもらえ
あらすじん?どういう事?が皆さんの最初の反応だと思います。 2023年9月7日〜9月11日までのHeart販売ライブにて NoiMiは終了。これは釣りでもなんでも無く本当に 今年の9月末をもって廃業することを決めました。 これまでの約3年間。作品数は10作。 多くの人に支えられ色々と紆余曲折はありましたが 何とかここまで続ける事ができました。 本当にありがとうございます。 本作ではなぜ廃業することになったのか。 皆様には見せた事のなかった苦悩や課題点などを 明確に書き下ろ
今回で3作目。いいねが14くらいついてて コメントも来てて嬉しかった。ありがとう! (またコメントお願いします^_^) 俺は幼馴染のnoteを読んで感想文を書く人。 ここでは公開交換日記とでも呼ぼうか。笑 つまり幼馴染のnoteを読んで俺がnoteを書く。 シンプルな仕組み。 今回も短くまとめるよ。 ・悩ぶっちゃけこの記事を書くのにいつもの3倍時間がかかってる。 だってあきちゃんとは割と現状を共有してるし 今回の記事は秋守蓮の展望。 そこにあーだこーだ言う
早くも2作目を書ける。 そしてめちゃくちゃ今回は度肝を抜くことを書ける。 もう早速本題にうつるで! 【中学3年生にした約束】今作は「僕は今からJリーガーを目指す」というタイトル 実はこれ先日、俺とLINEで話してる中で決まった事なんよね笑 2時間にも渡るLINEのやりとり、その中で本気でJリーグをもう一度目指そうと思ったらしい。 俺らは幼稚園からの仲で、中学三年生の頃に 「俺はプロ野球選手。あきちゃんはプロサッカー選手に なろう」そう約束した。 その約束が先日
とらすけです🐯ここでは↑毎回幼馴染のnoteをテーマに 一方的にあーだ。こーだ。言って 自分の近況や自論を混ぜ込みながら書いていこうと思う。 後、敬語禁止でペラペラといくよ。 みんなと話す感じでサラーっと読んでってほしいからね。 で今回は初回って事で感想の前に みんなに絶対守って貰いたいここでのルールと始めた理由。 これをちゃちゃっと言って最後に感想て感じでいくよ。 【ここでのルール】ここでのルールはたったひとつ。 「幼馴染の記事を先に読む事」 ただそれだ