見出し画像

あれだけ盛り上がったのに!?ウソでしょ!?

エージェントさん随伴で面接した企業様から、お見送りとの回答をエージェントさんよりお電話で頂きました。

話によると、自分に興味を持ってくれた上司になるであろうAさん、同席した役員のBさん、それぞれの意見として、

Bさん:一緒に仕事をするイメージが沸かなかった。

Aさん:とても良かったが、やや対応や感情が乏しかったのが気になってしまった。(実際、面接の後、「ウチの会社に興味がなかったり?」などと確認していた様子。)

うーん、自分はねぇ、たいがい表情が乏しかったり固かったりするんですわ。それをもって消極的と言われては…。

あと、エージェントさん曰く、ベンチャー的には、面接では手堅く会社の情報収集や質問の質を高めることに注力するよりも、「どれだけメチャメチャなのか」を聞いたうえで、「そのメチャメチャは、自分だったら〇〇として解決します!」などと話を運ぶのが有効だそうで。いい感じに”前のめり”の姿勢で行くのがいいらしい。なるほど。

実は仕事終わりに図書館に行って、企業年鑑を調べて、この企業様の情報を入手した矢先に、、、。いやー、こたえるわーー。
でも電話でしっかりフィードバック頂いたんで、次に生かさないと。

あー、でも、なんか、酒飲みたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?