お仕事今年の始めに社畜(パワハラ・深夜残業)の環境から脱出。 前職で1番評価高かった+残業MAX時と同じ年収で、残業ほぼ無しの環境へ転職。 前職は所定労働時間が8時間に対して、現職は7.5時間のため実質年収は大幅にアップした。 前職、バンバンCM流してる割には、従業員の年収が低くやはり上手くいってない会社(従業員人数に対して利益率が低い)なんだなと思った。 プライベート洗濯物 コロナ禍以降ずっとリモートワークだった前職。 ただ、不夜城だったのでずっと家のデスクに齧り付き。
個人的な備忘のために記録する。 〜学び〜簿記2級取得 学生時代からかれこれ10年以上、長年億劫になり取り損ねていた資格を取る。 貿易実務検定C級取得 とある事情で必要になった為、取得する。 簿記2級がもし取れたら、年内に他の資格の取得を検討しよう。 〜健康〜定期的によもぎ蒸しにいく 個人的に自律神経や疲労回復に効果抜群のため、最低月に2回はいきたい。 週4夜ご飯自炊 ふるさと納税でメインのおかずを買い込む、ネットスーパーを駆使する、時短料理のレパートリーを増
先週末、母と姉とエゴン・シーレ展に行ってきた。 エゴン・シーレはジョジョのモデルになった(?)とも言われる特徴のあるポージングと色合いの人物画を多くて描いたオーストリア出身の、1890-1918年のわずか28歳でこの世をたった(スペイン風邪の病によるもの)画家である。 キャンバス地上の絵画表現に留まることなく、絵画を通した受け手との内的交流など、絵の更なる延長線上の模索をする等、表現への没入感漂う画家に感じた。 様々な絵画があるなかで個人的に気に入った一作がこちらです。絵
今年の3月の試験で国家資格キャリアコンサルタント(※)を取得後、人材会社のキャリアアドバイザーとしての面談もなんだかマンネリしてきたことから、前から興味を持っていたコーチングを学んでみた。 ※以下キャリアコンサルタント表記 この記事では私が感じた、コーチングとキャリアコンサルタントの学習プロセスの違いについて書いてみる。 ※なお、私のコーチング経験としては4か月有料での専任コーチをつけセッションを受けた経験と、過去今回コーチングを学んでいるCTI以外で2日間の講習受講、C
ここ1年、マンガを読むのが習慣になった。 社会人になってはまってマンガを読むこともなく、 よく考えるとマンガ頻繁に買ってたのって、本当高校1年くらいまでだったような気がする。 なんでマンガを読むようになったのかきっかかけを書くと、それは転職して仕事がうまくいかなかった時がきかっけだ。 いわゆる現実逃避である。 そこでマンガを読むことが習慣化してよかったなと思ったこととおすすめのマンガを紹介したいと思う。 マンガを読むことが習慣化してよかったなと思うこと 何よりも、
ついにGW最終日。 昨日思わぬ勢いで熱が入ってしまった転職活動に関する考えの続きを書こうと思う。 ※昨日の日記はこちら 2.転職活動して良かったと思うこと 何よりも今の自分って他社からどう評価されるのだろう?というのが一番な関心事で、その点に関して前向きな好奇心を持って転職活動に向き合えて正式に色んな企業からフィードバックをもらえたのが、振り返るととても良かったと思います。 ◆転職活動して良かったなと感じた事 ・私が感じている違和感への共感を得られた(転職の妥当性を確認
GW中にNewsPicksやらVoicyを聴くようになって、OUTPUTが大事だ!という話を耳にする機会が多くなり、自分なりに考えた結果、「よしGW休み中は1日1note書いてみよう!」と思いGW4回目の投稿。 皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私は連休というライフが、日が経つにつれ消えていき、既にゲームオーバー寸前の気持ちで4日目を過ごしております。 そんなこんなですが、昨日のキャリア系の話からタイトルに関することをちょっとまとめてみようかな?と思いました。 主に自己
世の中はバレンタインですが既婚者×先日体調不良による長期休暇(食中毒)に見舞われた私は、22時半くらいまでオフィスでせっせと仕事をしていました。 会社で毎年バレンタインの日は女性陣から男性陣にまとめてチョコを渡しているので、今日がバレンタインだと気づいていましたが、ふと帰り際に今日が花金であったのを思い出しました。 花金×バレンタイン豪華なコラボですね。 帰り際、 恐らく両思い一歩手前みたいな2人がいて (顔の表情から察するに) まさに別れ際の時の顔を観察。 ちょっと