今回のEUサッカーはドイツであって、私の街でもあるんです。仕事の帰り、旧市街のある駅で電車を待つのだけど、待ってる間も電車の中も、サッカーファンって迷惑行為をする気分になってしまっているので、「嗚呼、サッカー早く終わってくれないかなー」…って思ってしまている今日この頃です😅 さて、皆さんは、霊格と言う言葉をご存じでしょうか? 格と聞くと、上下がありそうだけど、私はそうは思って居なくて、それこそ、組分けみたいなもの?緑組さんや黄色組さんがあって、どちらが勝っている劣っていると
光の国から来たことを急に思い出してから、宇宙真理が全部、聖書に書いてあることが分かった。 イエス・キリストは、あの時既に宇宙の仕組みに気づいていて、「私たち地球人は皆が光の国からやってきた。そして、神とはハイヤーセルフ(自分自身)のことであって、実は今見ている現実も、自身で創り出している妄想に過ぎない。だから、自分自身で思い通りの人生を描けば良いだけなのだ」ということを、当時の人々に伝えたかったのだ。 つまり、彼は、神を信じろとは言っておらず、「この世界は君が創っている。神
2024年4月1日からドイツでは、マリファナの使用と所持が合法になったのですが(コカインなどの他のドラッグについては認められていません)、これは、マリファナ売買という大きな市場における犯罪を防ぐ為だと政府は説明しています。 ドイツに住んでいる日本人の皆さんが、日本的哲学目線でこの事について記事にしていますが、それはドイツの現状や政府の目的とはかけ離れた話になってしまっています。 日本には日本の視点と目線があり、言い換えるなら、日本には日本のものさしがあります。それは、他の
心地よい毎日を過ごしたければ、 どんなに酷い事にも、どんなに不公平な事にも、相手に怒らない事 怒ると、気分が悪くなるのは相手だけではなく、 実は自分自身である -------------------------------------------------------- もしかして日本でも既知かも知れないですが、ドイツの「サービス」の人たちのコミュニケーションは酷い(笑) そもそも、他人に無意味に優しく接するという文化が昨今ではなくなってしまったんです。 胃が痛くて、
日本という土地に産まれた人達の産まれながらの哲学(感覚)と言おうか、またはDNAに入っているという可能性も考えられる ヨーロッパから日本を見ると、個人主義のこちらに存在しないものが、そこにはある ワンネス これは実は正に宇宙の真理。光の国に居る時、私達の魂には、「自分」と「自分以外」という区別がないので、ワンネスの精神は、日本人が光の国から持って来て忘れていない宝物だ ワンネスがピンと来ない人の為に、ちょっと想像しやすいように説明をすれば、 私の胃や腸や心臓が別々の個
日本では裁判所に行かないで離婚できる。 もうさっさとお別れしたいから、または、お互いに納得しあってるから、時間もお金もかかる離婚裁判をわざわざしないで離婚をする人たちは少なくないだろうと私は推測する。 一方、ドイツ(ヨーロッパの多くの国)では、離婚には必ず裁判が必要だ。 さて、日本で日本人同士で結婚していて離婚して、その後ヨーロッパで最愛の人に出逢う事ができて、この人と結婚しよう!となった時、「あなたの日本での離婚は認められないので、あなたは結婚することは出来ません」と、裁
光の世界では、全てがニュートラル。 良悪、正誤、大小・多少・早遅・美醜などの、一視点による比較がありません。 つまり、陰陽が無いので、あるものは愛(魂)だけ。 確か地球にも、その時代はあります。(「ありました」と書かないのは、過去や未来という区別も無いから) 今、この時代の多くの国にあるジャッジメントは、実際は、何が良いも悪いも、その時だけの、その場所だけの、その文化だけでの概念による(つまり、小さな地域のブームみたいなもの(笑))でしかありません。 地球の皆が、光の世界
「なんとなくで生きて来たので、大人になったら何をしたいか、ちゃんと考える」と、この記事で言いました。 小さな時から世界平和と地球環境保護を夕陽に願いつつ、音楽と数学だけやって生きて来て(間に踊っていますが)、こうして世界中で歌ったり踊ったりパフォーマンスすることを仕事として与えられる地球人生、とても幸せに思っていいはずなのに、何かが足りないといつも思って来ました。 上の記事を書く前、前年の2022年の終わるころには、いよいよ「何かがおかしい」と思い始めて、2023年の1月
ただの、豆知識ですwww 日本語では、多くの人が、(ウィンナーソーセージを略して)「ソーセージ」という代わりに「ウィンナー」と呼んでいるらしい。 ウィンナーはドイツ語でWiener(ヴィナー)、「ウィーンの」という意味。 ソーセージは単数ではWurstと言う。 さて、 ドイツで、ソーセージスタンドなどで売っているものは、大方はThüringer(テューリンゲン州の)なのだけれど、これが、こういう見た目 とにかく太い。焼いて食べる。 ※これは日本には確か売ってないと思う
皆さんには、叶えたい願望がありますか? 人生には、小さいことから大きいことまで願望だらけだと思うのですが、だからこそ叶っても気づかないのかも?!と思ったので、ここに記します。 私はいつも、自分の仕事(世界中で歌う)が夢のような仕事で、私は本当にラッキーだと思っているのですが、 実は、私はそれを夢見たことがなかった なぜなら、こういう仕事があるという事を想像さえ出来てなかったから。 で、頭の中にも存在さえしなかった事をどうやって手に入れたのだろう?とよく考えこんでいました
44か国目 セルビア ショー(仕事)と旅行で世界中行ってるけれど、国数としてはそんなに行ってないな・・・と数えて改て思った(苦笑)そもそも、仕事では、フランス・オランダ・ベルギーの色々なにダントツで行っているが、国単位で数えれば、同じ国に行ってるので、カウントは上がらない。とはいえ、仕事で世界旅を始めたので、自分で選ぶわけでもなく…そもそも私は数を数えることにあまり興味ないからいっか(笑) コソボ紛争以来、近隣国からの嫌われ者、セルビア。 昨日の記事に書いた通り、私にはこの
イスラエルでまた戦争が始まった。パレスチナ問題。 民族争い、民族差別、宗教争い、宗教差別。歴史的な問題で、戦争にまで発展していることに対して、幼稚な表現かも知れないが、 なぜ、隣人が自分と同じでないと居ても立ってもいられないのか・・・ それが私にはどうしても理解できない。 そして、殺し合いをすれば、家族を殺されれば、その憎しみあいは、繰り返せば繰り返すほど深くなっていくのは当然なわけで… 分かりやすく、身近な話に置き換えると、私の友人がコロナ期に陰謀論者に
新しく知り合った人たちから、私の人生について知りたいと言われることがよくある。 まぁ、直接の知り合いでもない人たち(このブログを読む人たち)が、どれほど他人である私に興味あるのかは分からないけれど、日本で産まれて育ったにも関わらず、日本社会とは全く別の宇宙に生き続けて(苦笑)、そのままヨーロッパ発信で、世界を旅しては歌を歌うという職業をしているなんて、ちょっと珍しいと言えば、珍しいだろう。なので、シリーズにして書いてみようと思う。 ここまでの歴史 宇宙少女の歴史 2|宇宙
新しく知り合った人たちから、私の人生について知りたいと言われることがよくある。 まぁ、直接の知り合いでもない人たち(このブログを読む人たち)が、どれほど他人である私に興味あるのかは分からないけれど、日本で産まれて育ったにも関わらず、日本社会とは全く別の宇宙に生き続けて(苦笑)、そのままヨーロッパ発信で、世界を旅しては歌を歌うという職業をしているなんて、ちょっと珍しいと言えば、珍しいだろう。なので、シリーズにして書いてみようと思う。 理数科時代 幼稚園、小学校、中学校と、先
新しく知り合った人たちから、私の人生について知りたいと言われることがよくある。 まぁ、直接の知り合いでもない人たち(このブログを読む人たち)が、どれほど他人である私に興味あるのかは分からないけれど、日本で産まれて育ったにも関わらず、日本社会とは全く別の宇宙に生き続けて(苦笑)、そのままヨーロッパ発信で、世界を旅しては歌を歌うという職業をしているなんて、ちょっと珍しいと言えば、珍しいだろう。なので、シリーズにして書いてみようと思う。 宇宙人という自覚 私は、日本の、ごく普通
私がブログを書く理由 自己紹介を兼ねて、私がブログを書く理由を紹介したい。 大まかな目次は、①3歳の時から宇宙の真理を求めてきた ②歌やバレエの生徒・生徒の親から、私の世界観を聞きたいと求められる ③ドイツに住んでいて日本人に話を出来る機会が殆ど無い 私はフリーランスの声楽家(歌手)とダンサーとして、ベルギー・フランス・イタリアのインターナショナルシアターと共に世界中で公演をしている傍ら、居住のドイツの街でバレエ講師・声楽講師としても働いている。 ■ 宇宙の真理を