「耳が無い人と足を切る人」
ブログでちょっと稼せげるようになった僕とその方法を知らない親
僕は、最近アフェリエイトを始めた。
親に内緒で。なぜなら、親に承諾を得えからでは行動が遅くなるからである。親は耳がない。
耳の無い人の主張は、「普通の仕事をしろ ブログではなく普通の仕事をしろ」。僕がここで疑問に思うのが、「普通の仕事って何?」ってとかだが、そこを其の人に突っ込みを入れると、喚き散らして手に負えなくなるからここでは突っ込まないことにしておく。
耳のない人にアフェリエイトの説明すると、頭にはてなマークが沢山ついてる。その行為は、本当はいけないことなのではと僕を諭してくる。お金の流れを何度も説明してもちんぷんかんぷん。挙句の果てにそれが何かの陰謀なんじゃないのか?なんて言ってくる。
耳のない人が、僕の足を切りに来た。僕の家はそんな人が大多数。その理由は、「みんなと違うからだと思う。」僕は、周りと同じことができない。で、僕にもこれならできるかもって思ってアフェリエイトを始めた。
それからというもの、彼らから「ちゃんとした仕事しろ」とか、「それ辞めなさい」といわれる。
耳がないだけならまだまし。
でも、足を切る人は嫌い。そんな人間と生活できない。使う言語が違う人間と生活するみたいな感じで無理。
僕はその鬼から逃げるだけで精一杯。まぁ所詮そんなもんなのかな。人の成長を止める人と付き合いたくない。相手するのが嫌だ。