連休前となった今週は忙しかった。特に28日は渋谷のクリニックの定期検診を終えて「渋谷の神様」 金王八幡宮へお参り。そして、その足で三軒茶屋へと。 そこでは長年の知人でもある保坂展人さんの世田谷区長当選(再選) の報告会がありました。200人以上来てたかな? 元自民の大物議員から地元選出の現職の国会議員。そして、今回当選再選された区議会議員などが祝辞を持って大勢登壇してましたね。熱い夜でした。 やっぱし、同世代の知人や身内が一線で活躍してるってのは嬉しくなる。気持ちいいことです
実は、2016年から今日まで関わったテーマに「AV出演強要問題」があります。このことについてもおさらいを兼ねて触れておこうと思います。 現在は「AV新法」が発令されたこともあってこの問題は終息の感がありますが、数年前までは国や警察、さらにはメディアを巻き込んだセンセーショナルな報道がなされていました。人権団体が火をつけたこともあって、それに対する反対派も登場し攻防戦も繰り広げられました。AV規制派とAV擁護派の戦いです。sns上でも同じような争いは長期間続いていました。 そん
まずは簡単な経歴から。ライターとしては「週プレ」(集英社)から出発して、「エンマ」(文藝春秋)や「FLASH」(光文社)などの写真雑誌、「スコラ」(スコラ社)や「ペントハウス」(ぶんか社)や「宝島」(宝島社)などのエンタメ総合誌、さらには…、ま、ほとんどの出版社で仕事をした過去があります。 けど、そんな中で、ライター生活30年の中でやはり記憶に残っているのは、現在も関わってる『FLASH』以外に『話のチャンネル』(日本文芸社)、そして『実話ナックルズ』の2誌があります。いわゆ