ヒッチハイクのルールヒッチハイク前日友人の家に着いた僕は今回の旅の中でのルールを決めることにした。 ①知覧の特攻平和会館に行く。 ②公共の機関は使わない ③知らない人に泊めていただく。 ④所持金5000円 ⑤自分の事は包み隠さず話す。 ④は最初1000円にしていたが、友人に何か起きた時様にと念押しされて5000円になりましたw後から思うと俺の友人はこれから起きるトラブルが見えてたんじゃないかと思うくらいナイスな行動でしたwそれは3日目の出来事で書いていきます。 地獄のヒッ
2冊の本先生が僕にくれた本は以下だった。 ①「また、必ず会おう」と誰もが言った。 ②人生に迷ったら知覧に行け―流されずに生きる勇気と覚悟 元々本を読むと言ったら基本漫画くらいだった僕は多少拒否感があったが大好きな人からの贈り物、今変えないとこのままずっと変わらない気がしていたので読むことにした。簡単に内容を記載します。 ①は高校生がひょんなことからヒッチハイクをすることになり、そこで出会う人たちを通して成長していくストーリ。 ②は鹿児島・知覧が舞台で「特攻隊」とよばれた彼
大学の頃にある本を読んでヒッチハイクをして、あるところに行こうと決めた。 それを改めて残そうと思う。 恩師との再会大学時代の僕はどこにでもいる大学生で勉強もせずバイトに明け暮れ俗に言うクズだった。ただ昔から変わらず巡り合いの運だけはあって今でも付き合いのある仲間には出会えた。 大学3年生になり、それぞれが進路を考える中僕は迷っていた。僕の通っていたのは教育学部で必然的に先生になるという流れがあった。今思えばそんな流れを変えたかったのかもしれない。 5月にゴールデンウィー
久々に書こうと思いました。 この1ヶ月仕事ではじめて大きな失敗を2回してこころが死んでおりました。悔しくて電車でロング缶片手にワニマ聴いて泣くと思ってなかったサラリーマンさなだですw二度見してくださった人ごめんなさい。電車で飲食してごめんなさい。 失敗を簡単に書くと 案件でクライアントからの要望に答えるべく、こちらはこちらで動き、その代わりクライアントにも協力事項をすべて投げて、本番当日迎えて蓋を開けたらクライアントが依頼事項と全く違う事をして、なおかつ知らぬ存ぜぬで何して
初投稿に何を書けばいいか迷ってます。厨二病文章になってしまうことを許してください。そもそも題名が厨二病っぽい。これは僕なりの練習の場、もしくは、色々な人の言葉に触れ、人生を豊にしたい26歳の悪あがきです。 小学校の夏休みの宿題の絵日記を一度も出さなかったことがあり、絵が苦手だったということもあるが、なぜ先生に報告しないといけないのかわからなくて、そんな時担任の小野先生が僕に言った。「先生の為じゃなくて未来の自分へのラブレターだと思って書いてごらん。そうすればきっとワクワクし