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2024.9/16〜9/22料理備忘録


エビとはんぺんの春巻き
(半額だったエビを粗く叩いてはんぺんと長ねぎ、ごま油、黒胡椒で春巻き。)
ツブ貝のガリバタ
(いただきもののツブ貝をガリバタしょうゆで。)
中華風サラダ
(もやし、キュウリ、カニカマ、ハムを酢、しょうゆ、砂糖、ごま油、ごまでサラダ。)
キャベツのすごもり
(中秋の名月だったこの日。らしいメニューを、とたまご使って。)
野菜の炒め蒸し
(ハス、じゃがいも、にんじん、長ねぎ、小松菜、にんにく。炒めてから蓋をしてじっくり火を通す。鰹節としょうゆで食べる。)
白モツ串焼き
(豚の大腸の串焼き。これが大好きだ。私は塩派。)
椎茸網焼き
(生のどんこを見つけて少々値は張ったが(私的にのレベルで(笑))網焼きでしょうゆたらり。うまい。)
絹さやとたまごの炒め
(サッとゆがいた絹さやとたまご、鶏ガラ、黒胡椒、酒、塩。)
おでん風汁
(おでんとまでは言えないが昆布が食べたい時はおでん味に限る。)
鶏むねソテーの味噌マヨ焼き
(ソテーした鶏むねに椎茸、ブロッコリー、玉ねぎ乗せて味噌ダレとマヨネーズ。トースターで焼いたら美味しいのができる。)
長いもソテー
(マーガリンとサラダ油でじっくり焼いて。ほくほくを楽しもうと思ってたら焼きが足りずシャキシャキに。)
ブロッコリーと舞茸とカニカマ炒め
(ボウルに材料とガーリックコース、黒胡椒、塩を用意して熱したフライパンで炒めるだけのお手軽調理。)
絹さやと舞茸の和え物
(絹さやと舞茸を少量の水と鍋で蓋して火を通す。オニオンドレッシングとポン酢と鰹節で和える。)
長ねぎの焼き肉のタレ炒め
(ゆっくり炒めた長ねぎのぶつ切りの仕上げに焼き肉のタレ。なかなか美味しい。)
鶏むねの唐揚げ
(鶏むね、酒、コショウ、鶏ガラ、しょうゆ、水で和えて汁吸わせたらたまごと米粉で唐揚げに。シェフじゃなくて主婦のあの方のお嫁さんがやってたのを真似してみた。味付けが弁当屋の唐揚げみたいで美味しい。揚げたては確かにジューシー。普段誰かの作り方を真似することないけどこれはやってみたくなったやつ。オススメ。)


お彼岸突入のこの週。仏様への毎日のお供えで初日は白玉。きなこと自家製黒蜜かけて。
二日目が何年も前からやってみたいと思いながらやってこなかった赤飯をとうとう炊いてみる。

人生初赤飯

まだ練習しないと完璧なものにはならなかったものの、赤飯というハードルがガクンと下がり今後の課題ができた。素直に作れたことが嬉しかった。

三日目のお供えの予定は『まるでポンデリングのようなモチモチしたパン』だったはずが…自分の脳内で作り上げたレシピを再現したら単なる『昔懐かしい味のほんのりとした風味のなんとなくモチモチした塊』になったわけです。クセになるって言うのかな。なんとなくがなんとなくでなんとなく食べ続けてます(笑)


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