時間の潰し方を知らない人は

結論
・指示待ちの状態
・他人の意見に委ねる
・潰す術を知らない

自分の時間なのに
待ち時間の過ごし方を
他人依存している人がいる

時間潰しの代表はスマホだ
そのスマホすら使わない
時間を潰すためのアイテムを使わない

ただぼーっとするのは
まだ良いと思う
しかし、仕事のことを考えているのは危ない

時間を潰すために
好きでもない仕事のことを
考えるのは
プライベートがないのと同じじゃないか？

スマホを見ない時間潰しで
次に思い浮かぶのは、本を読むということ

しかし残念ながら本を読む習慣はない
カバンの中に１冊入っていない

そんな人たちに疑問だ
どこからインプットしているのか？
果たしてインプットできているのか？
インプットを諦めているのか？

インプットとアウトプットをしていないと
視野が狭くなる
他人に自分の行動を委ねる
自分の意見がない

このサイクルを繰り返してしまう

良いか悪いかは
本人次第だが
時間の潰し方を知っているだけで
前に進むか、とどまるかになるんだなーと
そんなことを思いました

スマホもどんどん自分カスタマイズされてしまうから
情報が偏ってしまう
新しい情報や知識は
自分から取りに行く時代になっている

インプットは自分の知らない世界へ

スマホは今よりも深い知識を得るために使う

そうやって、無駄ではない時間の使いかたをしていきたい