スペースシューターコラボ
前回からの続き
いわゆるファーストインプレッションで(ピーキーというか確5,弾ブレによる)周囲とのギャップが生まれ、悪戦苦闘するスペースシューター君。
そんなスペースシューター君にコラボしてくれるギアブランド「アナアキ」。PUNKにイメチェンを図る。
今回はスペースシューターコラボ(以下スペコラ)です。
唯一無二のサブスペ構成
サブがトラップ、スペシャルがジェットパック。
以前メインが弱々しいのに、サブがポイントセンサーで、、、スペシャルのメガホンレーザー5.1chしか頼れなかったスペースシューター君も、PUNK(に攻撃的)なサブスペで暴れ馬にイメチェン。
なお、ジェットパック搭載のブキはこちら。
サブがトラップなので、少なくとも短距離シューターや着地狩りを狙うワイパーが引っかかれば、ジェットパックで返り討ち可能。なんてPUNKなんだ。おめでとう。スペコラ君。
あ、エイムが必要だって?そんなのはスペ減、ゾンビで死にながら覚えて奴らを見返すんだ。
そもそもシューターの中では、サブがトラップなのも、スペコラ君だけだし、スペシャルがジェットパックなのもスペコラ君だけ。
本当に唯一無二のシューター君。
実際に使ってみた感触
まず、ナワバリでスペースシューター君をいじめてくるウルトラハンコ。そんな奴らにはトラップ2発をお見舞い。
すぐ違いを察知し、1発踏んで方向転換するウルトラハンコをやや長いリーチで決めていく。(なお実際のナワバリでは相討ちになりました。ハンコ狩るの難しい。)
とにかく、相変わらず距離を取って戦うスタイルは変わらず。
ただ、やはり(使い手の自分が悪いのですが)少し気弱な所はあり、いじめられっ子体質(対面が弱い)でデスしまくる。
ジェットパックは試合中2回しか使えず。
とりあえず一戦だけ勝ち試合のリザルト。
※各種インク効率コーデ。
正直なところ戦いはまだ始まったばかり
前回のスペースシューター君の回では言えなかったが、スペースシューターの弱い塗りをカバーするテクニックがあるそうだ。
次の塗りの違いを見てみる。
皆さんはお気づきになっただろうか。
1ライン目では若干下から上に顔を上げながらインクを塗っている。
2ライン目ではそのままの角度で塗っている。
そして塗った結果の写真。
スペースシューターは先端塗りの密度が良いので、その先端が塗る床へ一直線へ当たる様に塗ることでキレイに塗れるというテクニックがあるそうだ。
なお、自分も実践してみようとしているが、なかなか前や相手ばかりから目線を少し逸らして、塗りを意識するのは思ったよりも大変である。意外と意識するのが難しい。
スペースシューター君とスペースシューターコラボ君の戦いはまだ続くのであった、、、。
今回はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました。次回はL3リールガンです。
スプラトゥーン2,3で遊んでくれるみんなに感謝です。今年のクリスマスまで1日に1シューターを語り続けます。まぁゆるーくと。です。読んでくれてありがとうございます。