ドラマ『トリリオンゲーム』第2話あらすじ・ネタバレ 第1話は無料見逃し配信で200万回再生突破!
第1話が無料見逃し配信で200万回再生突破!
佐野勇斗が演じる平学(ガク)とタッグを組むことになる主人公の天王寺陽(ハル)を中心に、吉川晃司、今田美桜、福本莉子、竹財輝之助、あかせあかり、國村隼が出演するドラマ『トリリオンゲーム』は、第1話は7月14日に放送され、TVer・TBS FREEでは、無料配信で200万回再生を突破しました(※7月19日時点/ビデオリサーチにて算出)。
また、U-NEXTでは、歴代初週視聴ランキングでTOP3にランクインし、Netflixでは、国内テレビデイリーランキングで第3位を獲得しました。
ドラマ『トリリオンゲーム』は、小学館の『ビッグコミックスペリオール』で現在連載中の稲垣理一郎原作、池上遼一作画による同名漫画を実写化したエンターテインメント作品です。
物語は、世界一のワガママ男であるハルと、まじめで不器用なエンジニアのガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな手法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世の全てを手中に収めるまでの成り上がりを描いています。
目黒蓮さんが主演し今田美桜さんがヒロインとして出演するドラマ『トリリオンゲーム』の第2話が、2023年7月21日(金)夜10時から放送されました。
『トリリオンゲーム』第2話あらすじ・ネタバレ
1.堅物新入社員、凛々が『トリリオンゲーム社』社長に就任
ハルとガクは、ハッカー大会で出会った祁答院(けどういん/吉川晃司)から、店の女性を口説き落とすというゲームを持ち掛けられます。
彼らは、そのゲームに勝利し、3000万円の融資を受けることに成功し、祁答院は、3000万円を倍にする事業計画があるか尋ねました。
ハルは、最初の1ヶ月で売り上げ300万円を達成すると宣言し、その後、ハルは『トリリオンゲーム』という社名を付け、人材採用に取り掛かかりました。
ガクは、ハルの指示で会社のホームページを作り、20種類のターゲットごとの募集ページを作成し、ハルは街で宣伝活動をして、『トリリオンゲーム』に多くの面接希望者が殺到しました。
人材募集を開始しましたが、ハルは採用者に仕事内容を決めさせるという無計画な手法を取り、ガクは不安になりました。
しかし、ハルの作戦により、多くの応募があり、そして、採用されたのは就活が全敗中の大学生・凛々でした。
ハルは、凛々を社長に指名し、若い女性が社長であることで話題になり、資金集めができると考えたのです。
2.人力AIオンラインショップ『ヨリヌキ』を開業
凛々は徹夜で本を読み漁り、ガクは、パソコン技術を使ったセキュリティの仕事を提案し、AIを使えばオンラインショップ事業ができると考えたハルは、営業で3社と契約を結び、AIオンラインショップを始めました。
その一方で、凛々はお客様から送られてくるチャットの質問に回答するオペレーターを担当していました。
就活で失敗した彼らでしたが、調べた会社に売り込む機会を見つけ、人力AIを作り上げることで成功を収めたのです。
『ヨリヌキ』の売り上げが不調で、300万円に到達するために目玉商品が必要だと考えたハルたちは、桐姫に会いに行き、『ドラゴンバンク』の新作ゲームを提案するが、キリカは、ゲームを閲覧した顧客に『ドラゴンバンク』の他の商品をセットでお薦めする、抱き合わせ販売をするよう迫ります。
トリリオンゲーム社の社長である凛々は、桐姫に迫られ、特定の企業の商品を売るわけにはいかないと言い、契約は成立しなかった。
この続きは、以下の「海外ドラマ・トピッキュレーター Thx2u.」のサイトよりご覧ください。 ⇓
https://www.topic-curation.com/trillion-game-episode-2/
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