
成約詩篇 61、62
61,
お好み焼きを食べながら
麦茶を飲みながら
聖書を読む。
これが義人の夏。
62,
主の御言葉で
われわれ義人の心は癒され、
爽やかで甘い香りを放つ
フランキンセンスのようになりました。
旧約時代の義人が
乳香(フランキンセンス)を
主に捧げたように、
成約時代の義人は
爽やかに甘くなった心を、
愛する主に捧げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成約詩篇(topaz詩篇)とは、
信仰生活を送るなかで生まれた詩です。
御言葉、聖書、万物から得た感動 などが
詩の元になっています。
成約時代を生きる義人として
千年先にも残るような、
千年先の誰かも救えるような、
千年先も愛されるような、
そんな何かを生み出したいと思い始めました。
(ふっている番号は
詩の数を把握するためだけのものですので、
ランダムにお読みいただけます)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
RAPTブログ▼
RAPT理論+α (ニュースサイト)▼
RAPT理論インスタグラム▼
@rapt_neo