成約詩篇 109、110
109，
愛と情をごちゃ混ぜにしていることに
やっと気がつきました。
これが二心だったのですね。
「愛」は大切ですが、
「愛情」は要りませんね。
サタンの主管で作られた物語の中で、
やたら友情愛情を誇張するのは
人類を神様から
遠ざけるためだったのですね。
110，
大粒の雹から救ってくださった主よ、
お慕いしております。
光り輝く真夜中の稲妻の美しさに
見とれていた頃、
遠く離れた地域には裁きの礫を
降らせていらっしゃったのですね。
あなたが行うことは全て美しい。
裁きすらも美しい。
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成約詩篇(topaz詩篇)とは、
信仰生活を送るなかで生まれた詩です。
御言葉、聖書、万物から得た感動 などが
詩の元になっています。
御言葉はRAPTブログから学んでいます。
成約時代を生きる義人として
千年先にも残るような、
千年先の誰かも救えるような、
千年先も愛されるような、
そんな何かを生み出したいと思い始めました。
(ふっている番号は
詩の数を把握するためだけのものですので、
ランダムにお読みいただけます)
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