成約詩篇 27～30
27，
明け方も朝も昼も夜も
一途に見つめています。
ヒマワリが太陽を
追いかけて見つめるように
私はあなたを見つめています。
もしもあなたが私を見ていなくても
私はあなたを見つめています。
なぜだか分かりますか？
愛しているからです。
28，
マシュマロの雲に乗ってきた、
チョコレートの海を渡ってきた、
ケーキの陸を歩いてきた、
柔らかくて優しい愛の聖霊様。
私の霊的なお母様。
やっとやっと会えましたね。
29，
精巧な紙細工のような蝶を見るたび、
あなたへの敬愛が胸に灯ります。
30，
夜空に星をとばすのは、
神であるあなたの存在に
気付いてほしいからですね。
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成約詩篇(topaz詩篇)とは、
信仰生活を送るなかで生まれた詩です。
御言葉、聖書、
万物から得た感動 などが
詩の元になっています。
成約時代を生きる義人として
千年先にも残るような、
千年先の誰かも救えるような、
千年先も愛されるような、
そんな何かを生み出したいと思い
始めました。
(ふっている番号は詩の数を把握するためだけのものですので、ランダムにお読みいただけます)
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