
成約詩篇 81、82
81,
サタンの奴隷として
何十年も生きてきた私を、
さらうように救ってくださいました。
あなたは一陣の風、
一筋の稲光り、
私の恋人。
82,
奴隷時代に何を得たというのでしょうか。
そんなもの、ただの汚泥ではないですか。
なぜそんなものを
大切に握りしめているのですか。
せっかくサタンの世界から逃れて
神様の恋人になれたというのに、
なぜ汚泥を捨てられないのですか。
恋人である神様が捨てろと仰るのに、
いつまで汚泥を抱きしめているのですか。
目を覚ましなさい。
安心して全て捨てなさい。
奴隷時代のものは全て捨てなさい。
汚泥の中に砂金があれば、
神様が必ず見つけてあなたに渡すのだから
安心して全て捨てなさい。
安心しなさい。
安心して全てを神様に委ねなさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成約詩篇(topaz詩篇)とは、
信仰生活を送るなかで生まれた詩です。
御言葉、聖書、万物から得た感動 などが
詩の元になっています。
御言葉はRAPTブログから学んでいます。
成約時代を生きる義人として
千年先にも残るような、
千年先の誰かも救えるような、
千年先も愛されるような、
そんな何かを生み出したいと思い始めました。
(ふっている番号は詩の数を把握するためだけのものですので、ランダムにお読みいただけます)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
RAPTブログ▼
RAPT理論+α (ニュースサイト)▼
RAPT理論インスタグラム▼
@rapt_neo