コロナ禍で始めて続いていること#03_家で映画を観る
自分の中でコロナ禍以降にしたことって何かなとということを振り返っています。
そういった意味では、家で映画を観る回数が増えました。
コロナ禍前は、観て年間5本程度だったと思います。
2020年:13本(いきった割に少ない笑)
2021年:35本(ちょっと増えました)
上記本数を自宅で観ていました。
自分のFilmarks参照。
世の中的には、ネットフリックスやアマプラなどのサービスでの鑑賞時間が増えた方は非常に多いと思います。
私は「元を取らなければ」という意識にさいなまれそうなので、そういったサービスに加入していません。(毎回出てくるケチ話)
観るタイミングとしては、21時くらいからスポッと2時間くらい空きそうな時間があれば観るようにしています。
観る映画はいくつかレコメンドして妻に決めてもらうようにしています。
なんとなく、ダラダラ民放のTV番組やSNSを回遊するより価値があるかなと思い続けています。
2020-2021年、家で観て良かった映画ランキング掲載します。
(Filmarksのスコア参照)
5位:レヴェナント(157分)
ディカプリオが頑張りまくる映画。
4位:世界にひとつのプレイブック(122分)
たとえ人から変な奴だといわれても、それはそれでいいと思える映画。
3位:FIGHT CLUB(139分)
観てなかったんかい映画。評判通り、観終わった後の爽快感が走り抜けていく。
2位:羅生門(88分)
これを機に観た映画。黒澤明の偉大さをようやく体感
1位:七人の侍(207分)
これを機に観た映画2。評判通り、一度は通っておきたい作品だと鑑賞後思いました。
急に振り返りましたが、そういう意味ではいつか観ようと思っていた名作と呼ばれる作品にトライした回数が増えたなと思いました。
後、2時間半を超える長尺の作品。
2022年も家での楽しみ方の1つとして映画を観ていこうと思います。
おわり
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