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嬉しいの伝え方の天才の話

ダイオウグソクムシは
どこで息をしているのか?



大人とか子どもとか関係なく
自分の好きなものの話をしている姿に
わたしはとっても興味がわくというか
わくわくする。
(姪甥は特別)

この人わたしの知らないなにかを知ってるんだ…!
っていうのが分かると
その話が全然興味のない話でも
おもしろい話に変わっていく。


難しい名前とか覚えきれない長い専門用語とか
そういうのだって
相手の好き!っていう気持ちが乗って伝わると
一緒になってわくわくしちゃうね。
そういうの上手なんだ、やんどもたちは。


最近の課題、
感情と思考のバランスが難しいなぁと思ってたけど
好きな深海魚の話の話をしてくれる姪っ子は
ここのバランスがわたしより上手い。
この話で2人でのぼせるほどお風呂に入れちゃうもんな♨️

「今日はツバメを3羽も見たからね、
いいことあると思ったんだ〜!
そしたらととが来た!」

って言ってくれて
うれしくならない叔母はいないよな。
わたしがお家に行くことは姪っ子にとって嬉しいことなのか

喜ばせようとか分かってもらおうというのではない
自分の気持ちをまっすぐ言うってのは
子どもの方が上手なんだよな〜


甥っ子のちょー大きな声の
「こんにちは!」の威力も忘れずにいよう。



お風呂で解決しなかった
ダイオウグソクムシはどうやって息をしているのか

また会った時に一緒に調べよう。

姪っ子と甥っ子のおかげで
わたしはひとつ賢くなれたし
伝えるがちょっと分かった気がする🤏

本当に生まれてきてくれてありがとうだわ


姪っ子はわたしのスケジュール管理も始めた。
自分がママにしてもらってるから
人にもしてやりたくなるんかな。
#ひやけどめもわすれずに

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