バスティンプラスの使い方 #3~小学2年生男の子の場合~
バスティン プラス、使いこなしていますか?
アプリ「バスティン プラス」がリリースされて6ヶ月。
使い心地はいかがでしょうか?
ここでは、アプリを使って楽しんでピアノ練習に励んでくれている、小学2年生の男の子の例をご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
小学2年生Aくんがバスティン プラスを使ってみた。
バスティン プラスを使うようになった小学2年生のAくん。
●ピアノ歴:4年
●練習時間:週5回 /1日5分
バスティン プラスを使うまでは、バスティンの曲があまり好きではないのか、なかなか練習していませんでした。しかし、アプリを使うことで急に練習が楽しくなり、1回のレッスンで花丸をもらうことができ、どんどん次の曲へと進むようになりました。
練習で弾く数が1回から3回へ!
バスティンの合格率がよくなった要因は、練習回数!
今まで、練習する際に1曲に付き1回通して終わってしまいましたが、バスティン プラスを使って伴奏を流しながら練習するようになってからは1曲に付き3回と弾く回数が増えたのです。
▼ 3回の詳細 ▼
①一回一人でサラッと確認弾きして
②音源とアンサンブルして
③上手くいって気持ち良くなっちゃってもう一回弾いちゃう
気分はバンド演奏?!
ピアノの練習はふつう、一人でしますよね。いわゆる独奏(solo)ですが、バスティン プラスの伴奏を使うと、アンサンブルすることになります。子どもにとっては、一人で黙々と練習するよりも伴奏があると楽しく感じるのです。
気分はバンド演奏?! Aくんも体を少し揺らしながら楽しそうに弾いていました。
練習の必須アイテムはポータブルスピーカー!
Aくんが練習するときには欠かせないアイテム、それがポータブルスピーカー。
スマートフォンやタブレットからそのまま音を出すのではなく、スピーカーにつなげて音を出すと、ピアノ演奏との一体感が生まれ、演奏しやすいのだそう。音質もよくなり、練習しやすくなりますよ♪ おススメです!
▼Aくんが使用しているポータブルスピ―カー
今回はAくんのバスティンプラスの活用例をご紹介しましたが、「こんな使い方をしているよ!」「こんな効果があったよ!」などエピソードがありましたら、ご意見をお寄せください♪
※ヒアリングを経てコラムでご紹介させていただく可能性があります