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私的エッセイ

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2020年4月の記事一覧

畏敬の念

どんな人であれ、必ず学べるものがある。

だから否定をしてはいけない。

どうしようもない人がいるかも知れない。

その場合は、反面教師と思って学べばいい。

だから、否定はしてはいけない。
#尊敬 #畏敬 #気ままなエッセイ #自分への教訓 #青学エリックゼミ1期

大人とは

この人、大人やなぁ〜。と思う時がある。

どういう時感じるか。

「余裕を持つ人」 に出会った時である。

古語の「おとなし(大人し)」
は現代語訳すると
❶大人らしい ❷思慮分別がある 
が主な意味である。

思慮分別がある人は、
心に余裕があるから分別できるし、
心に余裕があるから分別を学んだのだ。

また、余裕がある人は
余裕があるがために 落ち着けるし、
余裕があるがために、自分を向上

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謙虚ほど欲深いものはない

「まだまだです。」
———人はいう。そしてこれは謙虚な発言と捉えられる。

しかし、その裏には
「今のままではイヤ、絶対!」という気持ち、「もっと向上してやる!」という強い意志がある。

人として、文明人として、もっと成長したい。
#日々更新が目標 。#気ままなエッセイ#青学エリックゼミ1期

ピノキオであれ、ピーターパンであれ。

ピノキオ。
ピノキオはことあるごとに訊ねる。
「これ、なーにぃ?」。
知らないものは知りたいし、興味あることだらけだ。
そう、好奇心の塊がピノキオである。

ピーターパン。
ピーターパンは大人になれない。
ずっと子どもだ。だからこそ周りの目を気にする以上に、自分の生きたいように生きる。
そう、個としての自我を持つのがピーターパンだ。

ピノキオであってピーターパンであるのが、
面白い人間を生むであ

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スキしました

note は
「いいね!👍」  ではなく、
「スキ❤️しました!」なんですね。

「いいね〜!」と言うことは時にあるが、

「スキだわ!」と言うことは日本人からすると少しためらわれる。「いいね」以上に私が好きという度合いが高まるからだと思う。
でも、
「キライだわ!」というのはよく耳にする。
物に対してだけでなく、人に対しても。特に今。

「キライ」の反対は「スキ」である。
「キライ」が言え

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がんもどき

中身。
何が入ってるか分からない。というか色々入っている。残り物詰めました、みたいな。
外見。
とても美味しそう!とはならない。はんぺん、ちくわの勝ちだろう。
なまえの由来。
濁音混じり。ガンのもどき なのか。がんて雁? 

でもないとなんか物足りないんよね。主役じゃないんだけどさ。
     ーーーそれが、この がんもどき。

こういう味わい方もありかな、と。 #忘れかけたもの #あえて調べない

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