頭良くて知識がある人に憧れる
「「 わ~~~~~この人頭いいなぁ、なんでそんなふうに考えられるんやろう 」」」
「「 わ~~~~~この人めちゃめちゃ知識あるやん、なんでそんなことまで知ってるん?? 」」
こんな人たちに憧れて、僕は色々やりました。
・YouTubeで学びがありそうなのを観る。(例:DaigoさんとかYouTube大学とか)
・NewsPicksを契約して、読む。
・ひたすらに本を読む。
まあ、まとめると、
「情報のインプットを増やしました。」
ってことなんす。それで結局どうなったかと言うと、
憧れ(賢い人)がもっと遠い存在になりました。。。(笑)
まあ、どういうことかと言うと、情報のインプット増やしたから、賢い人と、より深い議論が出来るようになったんですよね。嬉しかったんですよ。やっと革新だ!!みたいな。けど、そこからっすよ。
議論の深みが違う。。。
まだまだ、情報のインプットを増やした付け焼刃だと、浅いんですよね。いや、まじで。それで、思ったんす。
「「 この人半端なくない?どんだけ情報インプットしてるん?四六時中ラジオでも聞いてるんかな?? 」」
自分のやり方だと、ほんまに1日48時間くらいインプットの時間作らんと、追いつけんレベル。いやけど、そんなん無理やし、逆に賢い人って、意外とプライベート充実してたりするしで、そんなにインプットの時間の差はない気がする。。。って思ったんす。
そこで、やっとインプットのやり方を考えたんすよ、片山。
まあ、結論から言うと、効率を上げるって話です。
まあ、どういうことかと言うと、
一つのファクトに対して、得られるポテンシャルが10あるとしたら、
片山は3/10くらい得て満足してるんですけど、
その賢い人たちは、ほぼ10/10くらい得てるんじゃないかなと。
かつ、賢い人は情報をただインプットするだけじゃなく、その情報を元に色々考えて、抽象化したり転用したりするから、僕にとっては専門性高い話でも、色んなところに活かせたりするから、いろんな話に根拠があって説得力あるし、インプットした情報もオリジナルのものになるから、差別化もできたりして、まあ最強になるんだなと。(片山、締めの語彙力無いんすよ。すんません卍)
りんごを例にした片山と賢い人の情報インプットプロセスの違い
(iPadでテンション上がって書いたけど、くそきたないな笑)
まあ、そんなこんなで、何かよい方法を思いついたって話っす。てか、この話「メモ魔」でも言ってたな。じゃあ、ぱくりやん(笑)
まあ、話変わっちゃうっすけど、自分が知らない情報に触れるのってシンプルにおもろいっすよ(笑)是非、酒でも飲みながら、日本の将来とか自分の夢とかについて議論したいっすね。
たくを
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