ことばの処方箋④

「どーでもいい」

《効果》どーでもよくなる《効能》世の憂さ解消・脱ジレンマ・攻もやもや《効用》判断に迷うとき・ニッチモサッチモいかないとき《用法容量》弱ったときに大声で一回。人生を諦め、投げやり、捨て鉢な方は使用を控えること.。眠気がさすことがあります。
どーでもいい

東洋哲学に触れて40余年。すべては同じという価値観で、関心の対象が多岐にわたるため「なんだかよくわからない」人。だから「どこにものアナグラムMonikodo」です。現在、いかなる団体にも所属しない「独立個人」の爺さんです。ユーモアとアイロニーは現実とあの世の虹の架け橋。よろしく。