![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100012107/rectangle_large_type_2_c28db80bb64d651ccecaa198fcb37d6a.jpeg?width=1200)
それを決断せよ!
はじめに
何の下地もなく前回の記事を読まれた方で「気づき」のある方(ない方は読んでない?)は、そこに出口のない「恐怖」を感じられたかもしれません。
そうでなければ、私の”遠慮”と筆力の無さのせいです。
とても闇のさらに内側を、私には書く勇気までは持ち合わせていません。
『時代の転換点を感じさせる素晴らしい演説。』をご覧になった方は、お気づきかもしれませんが、あのスピーチで彼女が言った「恐怖」こそが闇側の餌なんです。
そして、「立ち上がろう(戦おう)!」と彼女は言った。
「何」と闘うのか?
どうやって戦うのか?
これこそ、私たち人類にとって最も大切な問題の一つです。
問題→反応→解決で操る
普通、あの文脈からその相手はいわゆる「カバール」や「ディープステート」だと判断します。
前回書いたようにこの地上社会は彼らがほぼ掌握したかのように見えますからね。
さまざまな事件や偽旗事件の裏に、時に表に堂々と、
見え隠れする「連中」の存在。
そのあまりの非道さを知っているあなたであればこそ、
知れば知るほど、その義憤の矛先を鞘に納めるのに
日夜ストレスの極で悶々としてしまうことでしょう。
「ぶっ潰してやる!」とかなんとか、
血気に燃え滾った魂はそう叫ぶかもしれません。
それはごく正常な反応であると同時に、実は
連中の思う壺なんです。
彼らの手口は巧妙です。
問題→反応→解決
というタイムラインを常に創出します。
問題を作り、それに我々がどう反応するかまで熟知しています。
それはやがて戦争(収穫)へと導く
このシリーズで私が強調してきた「問題」は彼らが作ってきました。
意図的に作っているのですから泡粒は無限に湧いてくるのです。
その問題に我々人類はどう反応するのか?
彼らはすべて知っています。
反応は彼らの思惑どーりなのです。
彼らはそうした手練手管の「プロ」です。
そしてまた、彼らは「ハーベスト=収穫」
という人間牧場的な思想を持っています。
つまり、「憎しみ」「憎悪」というネガティブな反応を増幅させて太らせていくのです。
その極は戦争です。
そうして「収穫」します。
そして、我々が間違ってはならない問題は、
戦うべき相手は彼らではない
ということです。
つまり真の敵は彼らではないのです。
そもそもの問題です。
言葉を変えると、
「彼ら」と言うのはカバールではないのです。
カバールもまた「駒」の一つとも言えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1678560669382-Vt83dEkB2V.jpg?width=1200)
「分断作戦」と「印象操作」
以前書いたように、あなたや「善の勢力」が、
カバールが悪い、許せん、一網打尽にせよ!
と武装蜂起して攻撃したとします。
しかし、悪いのはその「カバール」と言われているものの一部です。
半数以上は、やむなくそのポジションにいざるを得ない人たちです。
その人たちをあなたは殺せますか?
赤ン坊もいます。
お年寄りもいます。
それが「敵」ですか?
分かりやすい例で言いますと、
誰が見ても胡散臭い米大統領界隈のお芝居です。
二つの派閥が生じて、
多少とも真相をつかんだものは「Aはとんでもない奴だ、絶対にBだ」
と思うでしょう。
分断作戦です。
それこそが、連中の思惑なんです。
印象操作も連中の”お家芸”です。
試しに次の国名を耳にしてあなたはどのようなイメージを想起しますか?
アメリカ合衆国
中華人民共和国
ロシア
ウクライナ
北朝鮮
サウジアラビア
イラク
クウェート
あなたが頭に描いた「色」はすべて印象操作です。
どこの国にせよ、少なくとも9割以上を占める「国民」は我々と同じ平和主義者です。
仮にA国が「悪」だとしても、そのほとんど多勢を占める無辜の民を殺すことが人道的とはだれも考えません。
(しかし、ルワンダやソ連、米国、ポーランド、日本その他では時に「粛清」の名のもとに大量殺戮が平然と行われました)
![](https://assets.st-note.com/img/1678527482742-Pncflv1AXj.jpg?width=1200)
「恐怖を食らう存在」を認識せよ!
予言でも何でも、ただいたずらに恐怖を煽り、人心を惑わすものはそれは「偽物」です。
「恐怖」をまき散らして終わるからです。
ただ、その「恐怖」を食らう存在がいる事実をまず知ってください。
それが何者であるか実はわかっていますし、以前にすでにカリカチュアライズして書きました。
(※ 👆こうして「参照記事」を挙げてもどーにも長くってお気軽にどーぞというものではありません=いつもそうですが💦=お時間のある時にでも興味ある方はお読みください)
重複しますし、それをここで書くのはあまり意味がないので割愛します。
ただ、こうとだけ述べておきます。
それは地球由来の生物ではない。
クモ型のエンティティ―である。
さらに不気味なことにナメクジのような存在もいます。
その方面がお好きな皆さんがよく知っているドラコやレプティリアンはその手下です。
もちろん、この地上ではそのままの姿ではいませんよ。
ある血統に転生してきます。
外見は一般人です。
この存在は宇宙で最も・・・(なんだとお思いですか?)
悲しい存在です。
われわれが言う「善」とか「悪」とかのくくりでは表現できない存在です。
元は「大天使」なんですからね・・・。
彼らはアンドロメダ銀河にある恒星リゲルを根城に、周囲の星々を次から次と散々植民地支配して、約100万年前に地球にやってきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1678526893104-BGvjv8weq1.jpg?width=1200)
そして26000年前、当時大西洋にあったアトランティスに侵入、完全に支配しました。それまで、プレアデスやシリウスなどの高度な種族の介入により繁栄したアトランティスは、彼ら「闇の勢力」によって次第に浸食され、滅亡したのです。
彼らがやってきた際に、我々人類(アトランティス人)は地球史に残る大失策をしてしまった。
それは、彼ら「闇の勢力」に対して、その支配権を許(黙認)したということ。
(ドイツのヒットラーや、米アイゼンハワーのように、散々プレアデスという光の勢力との折衝があったのに、闇側と手を結んでしまったのはそのトラウマのせいかもしれない。)
そうして、地球の周囲を電磁周波数フェンスで覆い、そこを許可なくして出入りできないものにした。
これが「地球隔離惑星」の始まりです。
「監獄惑星」とも言えます。
近世に至っては、連中は、それまで根城にしていたリゲルが光の勢力によって掃討されるや、1996年、80万人を殺戮したといわれるアフリカ・ルワンダの大量虐殺を引き起こし、その際に生じたポータルを通して、この地球に本格的に「上陸」したのです。
すべての因果である「決断の有無」
闇の勢力は、人類の了解を得たうえで悪事を働く格好です。
だから、ある意味、今日のハチャメチャな世界は、我々人類が招いたものともいえます。
そのトラウマの残影ともいえます。
地球の主導権を連中にゆだねてしまったからです。
すべては「決断」の有無によって物事は生起したりしなかったりする。
あなたが「決断」を回避した場合、
別な誰かの決断を許したことになり、
そこにそのものの思惑どーりのタイムラインが生じる。
(「引き寄せの法則」は人気があるようですが、たとえばある島の漁師がサンマを大量に水揚げしたいと念じたとします。その後、サンマは群れを成して集まります。しかし、隣国Kの近海からサンマは姿を消しました。こんな例は実際にあります。前に私が書いた「でなければならない精神がなぜ大事か?」は、アイビーファッションを例にとって、実はこのことをいいたかったんですねえ→思いっきり失敗してますが💦)
意識が、世の中の現実世界を作っています。
全ての現象は、意識が作っています。
あなたの意識が、不安や恐怖ばかりだとそんな世界しか生まれません。
だから、何にも知らない能天気な人がしあわせだったりするのです。
しかも、世の中には不安と恐怖を創出したい、という意識があります。
その力は滅法強いのです。
それが今日の世界を作ったのです。
NWOです。
ある意味ご立派なことです。
果たして地球人ってホントにいるの?
分かっています。
私が今話しているナラティブがいかに破天荒に見えるかなど。
その突端になる「異星人」の存在ですか?
しょーがないなー😄
それを科学的に説明すると、
こうなります。
よく異星人の存在がどーの(いるのかいないのか)という議論がありますね。
違いますよ。
人類(地球人)の存在です。
そいつは「宇宙人」なんですから🤪
たとえば世界を見てみましょう。
そこには90億人の人類がいます。
様々な人種がいます。
![](https://assets.st-note.com/img/1678527193080-pR5iN7YBIt.png?width=1200)
その地球(世界)を、我々がいる天の川銀河としましょう。
何億という様々な宇宙種族たちがいます(別にフツーにいて当然でしょ?)。
彼らが地球と言う田舎の惑星を探します。
「どこにそんな噂の『監獄惑星』があるんだろう?」
見つけました。
アジアと言う地域の、日本という国の、東京と言うピンポイントの、JR総武線浅草橋西口駅前の「カフェ・ベローチェ」に。
それが地球です。
そこでお茶してる人たちがすなわち「人類の総数(地球人)」です。
私とあなたと言う地球人同士が出合う確率よりも、実際には宇宙種族と出会うそれの方が格段に高いのです。
「宇宙空間のなかでの星」と言う限定された条件を除けば。
アタマをやっこく(柔らかく)しましょうね。
じゃないと、宇宙の旅はできませんよ。
あなたや私が知っている宇宙なんて、もうサハラ砂漠の砂の一粒くらいのもんです。
もうお恥ずかしくて、地上の学問なんて彼らに見せられません💦
(そうなったのも隔離政策のためですよ。普通はこの惑星に住んでいれば、いくら銀河の僻地の田舎ってったって、もっと彼ら宇宙種族の知恵や技術が導入され、地球も先進惑星になっていたんです。アトランティスの文明は今よりそーとー先を行ってました)
続く(ホントは終わらせようと思ったのですが、ここでぶっつり終わってしまったら、本文で書いたような「いたずらに恐怖を煽って…」になってしまいます。次回は、さらなるどんでん返しが・・・あるんかい?)
付記
後半の情報はご存じの方も多いかと思いますがCOBRAのそれによるものです。
当然、この二元性の世界には「色」というバイアスがかかります。
ご本人も言ってますが、その情報が100%正しいということはありません。
聖人でさえもです。
私は、8年ほど前にその情報を知りましたが、当然ながら「アンチCOBRA情報」にも目を通しています。
「別人にすり替わった」「闇側だ」
という低次元の情報もありました。
先日パリでカンファレンスがありましたし、そして今年4月には台湾であります。(”闇側の別人”も忙しい限りです😁)
私は彼の「本名」も知っています。
しかし、私は彼を”支持”していません。
キリストや老子ですら”支持”していません。
(支持と言うのは僭越な上からの目線です)
同様に「信じて」もいません。
信じなくてはならないようなものは、はじめから度外視しています。
前にも何度も言いましたように、人に付いて行ってはダメです。
COBRAも言うように「私がだれであろうと、何を伝えているかというメッセージが大事」なのです。
だから、あなたがうなずかれるのもあなたの道ですし、
反対されるのもあなたの道
別にそれは自由意志で選択するものです。
私は、現在「いかなる団体にも所属しない独立個人」という立場を堅持しています(強いて言えば、英国製パイプ愛好会とかがあれば入りたいものですが😂)。というのも、私が知る限り、ほとんどすべての団体は分裂や崩壊という形をとるからです(そして残った人間が「本物」です)。
私も含めて、人間はほぼすべて二元性の枠から抜け切れていないからです。
付記2
本日は311の日。
私の義父、義母夫婦は被災にあいました。
しかし、その日のことを語らず、明るく日々を過ごしていることを見るにつけ、安心するやら切ないやらの気持ちです。
家は少し傾いたままで修復不能状態です。
私は割とDIYが好きな方なので、時折壁紙を補修したり窓のサンの部分の木部をブライワックスで磨いたり楽しんでやってます。
ご存じの方は同じ思いでしょうが、なんともはけ口のない思いで、黙祷を捧げました。
いいなと思ったら応援しよう!
![Monikodo](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91633300/profile_f98072f7b5c94415d3f448f232f5b200.jpg?width=600&crop=1:1,smart)