宿ブログ『民宿 栄屋（さかえや）』（千葉県勝浦市）

千葉県の外房の海に泳ぎに行く もはや、年に一度のルーティン 一人あたり、一泊素泊まり5000円 以前はあった朝食サービスが無くなってしまったのは残念です。お風呂は2つ。写真はありませんが友人と2人で入って洗い場は不自由ないほど広かったです。浴槽は１人用でした。

不都合は全てクソガキのせい

今週は親戚の法事が控えている 毒父からの連絡で知った 私は告別式だけ参列することにした 特急電車で2時間弱 毒父が待っている駅へと向かう 法事ってのは突発的だし 電車しか足がない私の移動手段はやはり電車 平日とはいえ出張の人もいれば、観光、 いろんな都合でみんな電車を利用するでしょ えきねっとで毒父が指定する特急を調べたら 「指定席完売」と出た それを毒父に伝えたら返ってきた言葉が 「完売なわけないだろ！ガキじゃあるまいし」 は？？？ えきねっとにそう出てるんです

宿ブログ『WELCOME HOTEL FLANKFURT』（ドイツ フランクフルト）

2018年3月、ドイツ3泊5日の旅にて3泊目はこちら 街の中心までは路面電車で十数分。郊外なので静か。一泊だけでしたが落ち着けました。

夜中のひとり言

長い付き合いの友人だから、誕生日に過ごしたい場所、泊まりたいホテルなど…今まで友人に合わせてきたよ だけどさすがにそろそろ限界だ… 年々高騰する料金 私は派遣。拘束時間のぶんだけ給料が発生するのに対し、友人はボーナスつきの正社員 いや、雇用形態は関係ないか うん、きっと金銭感覚だな 1日のほとんどを海（外）で過ごすのに連日リゾートホテルの中級以上の部屋がいいだなんて、私には夢のまた夢 私なら、誕生日だからといって特別なことはしなくていい。いつもどおり愛犬を愛でて、

同じ熱量

他人に自分の推しをあからさまに否定されること 単純に不愉快だ 殺意にも似た感情がメラメラと頭をかけめぐる こいつ私の目の前で走行車に衝突されればよいのにとさえ想像する 私自身、そんな私を「なんて奴だ」と軽蔑する 決して私の好みに合わせろだとか相手の好みを否定しているわけではない なんていうか、自分自身の人生そのものを全否定されたように感じるからだ まだ自分自身に対して直接の悪口や批判のほうがシンプルに受け入れやすい（不愉快ではあるけど殺意は起こらない） 推しが同じ人と

宿ブログ『三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア』（東京都新宿区）

2020年11月、友人が私のBD祝いのために取ってくれたホテルがここ、三井ガーデンホテル コロナ禍でオリンピックが無観客にならなければ、オリンピック開催中にこのホテルに泊まろうと企んでいました 窓からの景色の写真ばかりでホテル内が少ないことが悔やまれます。が、思い出は脳内に焼き付かれているのでヨシとしましょう 一泊朝食付きツインルーム、記憶が無いのですが一人あたり一万円しなかったような。大浴場はコロナ禍につき閉鎖されていたと思います

宿ブログ『アクゼント ホテル シュランネ』（ドイツ ローテンブルグ）

2018年3月に訪れたドイツの2泊目がこちら。 城壁の中の街にあるかわいらしい、こじんまりとしたホテル。観光後のチェックインなので夜の景色からのスタート この日一番の楽しみはサマータイムになる瞬間を見届けること。それが叶って満足でした。

宿ブログ『マリティム ホテル ヴュルツブルク』（ドイツ ヴュルツブルク）

2018年3月。 退職直前の有給消化を利用して思い立ってドイツへ3泊5日の旅。

ん？ オススメに「記事を読んでもらうには」 そんな一覧が出てきた。 私は読んでほしくて書いてるんじゃない 紙に書くのが面倒なのと、 画面上のほうが私自身読みやすいから。 他SNSはもはや知人だらけ そこでは書けなくなってしまった。 と思う私みたいなのも居るってこと 呟いときます

宿ブログ『インペリアルホテル台北』（台湾台北市）

2018年3月、退職前の有給消化で台北へ もっと写真を撮っておけば良かった… コロナの影響で2021年に閉館したらしい。外国人観光客を主要顧客にしていたとのことで、思い出があるホテルなだけに残念。

背中で聴いたハワイ

2年前、母は緩和ケア病棟に入院していた。 コロナ禍のため面会に時間制限があったが、8月初めから一ヶ月ほぼ毎日、私はその病院までバスで通った。 強い日差し、湿度、セミの声… 夏だから暑いに決まってる。だけどそれに拍車をかけるように背後から聞こえてくるのはハワイなBGMだった。 バス停のベンチに一人腰掛け、今日はお母さんとどんな話をしよう、聞いてもらおうと思いながらバスを待つ。背後にあるロッテリアから流れるのはハワイなBGM。 ファーストフード店のハワイ関連のキャンペーンの

悔やんだって後の酒

久しぶりに誰かと呑んだ 普段は自ら誰かを誘ってどこかに行くなんてことはほとんどない 誰かと一緒がイヤというわけではない いろいろと気を遣うし、呑むにしても飲食の量と支払いが割に合わないと損した気分になるので…つまりは自分のペースを乱されるのがイヤ。だから一人呑みが好き。 …と長々書いたところで何が言いたいかっていうと、久しぶりに誰かと（今回は職場の呑兵衛）呑みにいったことでここ最近のうっぷんをぶちまけることができた、できてしまった、やっちまったということ。 瓶ビールは赤星