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ウーマンコミュニケーションにはAI搭載？？

トーニャハーディング

ウー"マンコ"ミュニケーション

というバカゲーに期待してる。

NKODICEは実況動画でお腹いっぱいだったが、このソフトはsteamのウィッシュリストに入れておいた。

何人かから、

「女同士の下ネタは男よりエグい。レベルが高い」

などとマウントされたが、その態度・姿勢こそが俺にとって

実に面白くない。

額面通りに見ても、NKODICEやウーマンコミュニケーションなどを楽しめない、下ネタ覚えたての小学校高学年〜中2の頃のフレッシュさとエナジーを永遠に失った者など、枯れ果てた生物に過ぎない。

また、レベルの高い下ネタとは？？

即尺や松葉崩し、蟻の戸渡りなどの中学1年程度の基礎単語も初手で通じないことがほとんどである女がどのようにレベルの高い下ネタを繰り広げているのであろうか...

闇で行われた現地調査の一部によると、バトルの内容を過去〜現在に渡り評価する、デッキの内容を同様に評価する、バトル相手を蔑み女同士で笑い合う... など聞くに堪えないものであった。

マッチングアプリの女たちと思想、行動原理は同じ。遊戯王バトルである。手札か何かと勘違いしてパラメータ偏重になり、男とも、下ネタ会話相手の女相手にもマウント合戦をしているだけ。

江口洋介「そこに愛はあるのかい？」

無い。

もっと良い男が居るはず、居ない。
もっと上手い男が居るはず、居ない。
もっと稼ぐ男が居るはず、居ない。

世の中のどこかには存在するが、そんな考えの奴にいつまでもそいつと愛し合える人間は現れない。これは男女関係ない。

1つ1つの出会いを大切にし、丁寧にコミュニケーションをとる、それすら出来ない人間のなんと多いことよ。常に同レベルかそれ以下の人間としかつがいになれないのだ...

特に恋愛至上(市場)主義に身も心も洗脳されながらもいわゆる負け組の30代以降の人間たちは、不景気や昨今の世界情勢でいきなりハシゴを外され、更に狂うか諦めるか苦境の中でも道を見出すか。

こんな上から書く俺が何故NKODICEやウーマンコミュニケーションなどのバカゲーを愛しているか。原初的であり、彼らは言葉そのものを愛しているからだ。

下ネタ単語に出会ったばかりの子供は、その内容よりも響きが嬉しくて連呼する。俺は今でも連呼して叫びたいくらいだが法治国家であることも理解しているため普段は我慢しているだけだ。

誰かを評価したり貶めたりするためでもない、また身体的快楽を伴うものでもない自慰行為以前の行為、言葉遊び。

誰も傷つけない笑いという言葉に違和感を覚えて久しい。どこかの誰かは傷つけているかもしれないが頭を空にして楽しもうぜというゲームには平和を感じる。

そして、ウーマンコミュニケーション発売は延期になってしまったそうだが、AI搭載への期待も高まる...

触れない日は無くなったAIだが、搭載されれば、学習や拡張性を持って、会話に自然と下ネタが入り込むパターンが日進月歩で増えてゆくからだ。

設計上難しいかもしれんが、不可能では無いと思う。

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