「やりたいです」ではなく「やります」と言う
何かおもしろそうな話が出たとき、仕事を頼まれたとき、「やりたいです」ではなく「やります」と言う。
幻冬舎の編集者箕輪厚介さんのことばだ。
この言葉を聞いてから、自分もそうするようにしている。
面白そうな話が舞い込んできたとき、「やります」「やりましょう」って言う。
「やりたいですね〜」って話してるより、ぐっと解像度が増して、現実味を帯びて、want toがいきなり現在進行形になる。
ことばって不思議だ。最近は、「やりたいですね〜」で終わってることが多いかも。自分から動く、掴みにいく。
つまるところ、チャンスは自分で取りにいく、ということ。
いいなと思ったら応援しよう!
![鳥井美沙](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113009157/profile_78d101290a4012e8ceecf5db79bd181f.jpg?width=600&crop=1:1,smart)