3月後の自分を想像して仕事する
「もうすぐ下期が終わるけど、半年前と同じ仕事をしていてはダメ。」
昨日、上司が会議で言っていた言葉だった。
確かになぁと思った。ランサーズの秋好さんの「1ヶ月じゃ人間や仕事は変わらないから、3ヶ月ごとで見た方がいい」の言葉も思い出し、その通りだなと思った。
3ヶ月後は12月末。年末に何と言っていたいか?どんな学び舎を作りたいか? #10年を振り返る ハッシュタグがTwitterで話題になっているけれど、どんな1年になったと言いたいのか考えてみる。3ヶ月後の12月、私はこう言っていたい。
プライベート:健康の概念が変わった。2回目を断食し、忙しい中でも健康的な習慣をセルフコントロールできるようになっていた。つまりは、「生活」も「仕事」もちゃんとする。
仕事:いい学び舎の基盤を作れた。インフラを整えた。新しい校舎、新しいコースを定着させる。お客さんにアプローチできた。(ここが一番の課題かも!)
複業のライティング、noteの『とにっき』、片づけサポートも、半年前と同じ仕事をしていたらダメだなと思った。正直、半年前と同じことをしている感覚はある。3ヶ月は、「9月末よりもっと読まれる記事を書けた」「9月末より自分のスピードやクオリティが上がった」と言えるようにしたい。
半年後は、先すぎるので描きつつ具体的には描かないで行ってみる。目の前のことに必死になったら、違う景色が見えるかな〜。にしても働き始めると、時間が立つの早い!
3ヶ月後の自分を想像するのは、学長の「未来じゃなくて近未来をつくる」って言葉に似ているかも。
サポートしていただいた後に起こること。 1 執筆するために行くカフェで注文するコーヒーがソイラテになる。 2 部屋に飾る花が1輪増える。 3 いつも行く温泉でサウナにも入る。