18 4月15日① Free Convention翌朝編
Conventionの翌朝。今日も気持ち良く晴れています。主催者のBillがリビングのソファで寝ているのであまり朝早く起きて欲しくないというお達しがあり、比較的のんびりした朝。10時頃に朝食準備へ行けば良いかなと思っていました。とはいえ先にシャワーを浴びてしまいたいので、7時頃に3階のシャワールームへ行ってみると、どなたかが使用中。一度仕切り直して30分後に再び3Fへ行ってシャワーを浴びました。
シャワーが終わって、部屋で荷物整理をしながらのんびりと化粧や身支度を整えていると、9時頃に階下から何やら物音が。もう起きたのかなぁ〜と降りてみると、やはり男性陣が起きて朝食準備しておりました。まったく、早起きだのぅ(笑)どうやらBillも起きている様子。
私も朝食作りに加わり、珈琲を淹れたり、日本から持ってきた野菜たっぷりの簡易味噌汁を作ったり、昨日と同様にソーセージを焼いたり目玉焼きを作ったり。そうこうしているうちに純子さんも起き出してきて、二人で朝食作り。男性陣も続々と起き出して、Brianにも味噌汁を勧めてみたら、美味しいと言って食べてくれました(優しい!)。途中、BrianとBillから久津見さんへのメッセージ動画を撮影したり、萬崎さんもホテルから歩いてこちらに来てくださり、皆でわいわい言いながらの朝食となりました。しかし猛くんだけが、いつまでたっても起きてこない。ちょっと心配になって、男性陣に見てきてもらいましたが、まだ寝ているとのこと。それなら安心。
女3人でキッチンに立つ!
パンに味噌汁に、、和洋折衷な感じです。
朝食が終わり、New Castle観光の段取りを考えている・・はず。
ここから萬崎さんの写真をお借りします。
Farewell to Wallsend, 15 Apr 2018
朝食第一陣のメンバー
朝食第二陣。ようやく私も朝食。
英国で、お箸を使っています(笑)
今日はこの合宿所を出てNew Castle中心街にあるホテルへ荷物を預けた後、市内観光に出る予定です。栗さんは地元の友人と会う約束があるというので、別行動になります。プリントアウトしてきた栗さん分のBooking.comの予約確認書を渡して、単独でホテルにチェックインをしてもらうことにしました。その栗さんのお友達が車でお迎えにいらしたので、皆で外に出て家の前で全員で記念撮影をすることに。BillもBrianもいるので、これで全員!・・と思いきや、ここに猛くんがいないことに気がつきました。後から聞いたら、まだまだ部屋で寝ていたとのこと、かなりの二日酔いだったようです(笑)
栗さんのご友人たちと記念撮影。
1人足りません・・(笑)
堀切さんが萬崎さんも入れて撮ってくれました。
しばし外で談笑。気持ち良く晴れています。
堀切さんとBrian。
合宿所の階段で、堀切さん。
ここからは私が撮影した、合宿所内の写真です。
2階。4は諸石さんの部屋で、3は誰だったかなぁ??
荷物整理中の私のお部屋。
何か妙に可愛いベッドのお布団でした。
私の部屋の窓から見える風景。住宅街の裏の方ですね。
ふと下を向くと、木下さんがキッチンの外で煙草を吸っていたので激写!
皆が荷物整理している頃、萬崎さんは先にNew Castle市内へ出ているとのことで、一旦ここでお別れしました。この合宿所は何時に出ても良いみたいですが、私たちは荷物整理が終わった13:00頃に大きめのタクシーに来てもらい、ホテルへ移動することにしました。Billはこれから長距離運転で帰らなければならなく、部屋でもう少し寝るからここでGood Byeね、と言ってちょっと前にお別れの挨拶をしたのですが、タクシーが着いた頃、結局Billも起きて見送りにきてくれました。Brianにも御礼と別れの挨拶をして、皆でタクシーに乗り込み、Wallsendに別れを告げ、New Castle市内へ!
Brianの車・・かな? Billの車も赤いので、どちらがどちらなのか??
タクシーに荷物を積み込み。
タクシーの中では、またもや外の景色にワクワク。New Castleは本当に綺麗でステキな街です。遠征最後の宿泊は一度くらいNew Castle市内に泊まりたいということで、New Castle駅のすぐ近くのSleeperz Hotel Newcastleというホテルを予約していました。ほどなくホテルに到着しましたが、チェックインの時間はまだだったので、とりあえず荷物を預けて観光に出かけることにしました。
(つづく)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?