我が家で行ったFIP治療
治療対象殿丸 TONOMARU (ドライタイプ・神経症状発症)
発症当時10ヶ月前後
黒猫の男の子
体重が2.4kgしかなく
歩行時にフラつきが見られるようになり、かかりつけの獣医にかかる。
原因不明(このときにFIPの可能性もあると言われ)のため、
二次医療機関にかかりCT・MRIまで行っていただきました。
フラつきの原因は前頭葉の内部に炎症が起こり水が溜まって脳を圧迫しているからだろうということは分かったものの、原因が先天的な水頭症なのかFIPなのかが分からず。しかし、