ワクワクを世の中に、ビールロボットとワクセルの話。
さわです♪♪
めっきり夏めいてきた今日このごろ。
ムシっとする夏日の帰宅後。
まだ部屋の中は、クーラーが効いているはずもなく。
なんだかムシムシしながらも、
どことなくワクワクしながら開けるのは、、、
「冷蔵庫」の扉です。
この開けた瞬間の冷気が、ホッと、気持ち良い。
子供のころ、この冷気が気持ちよくで開けっ放しにしてよく怒られたな〜なんて思い出す。
そしてそして、なぜこんなにもワクワクしているのかというと、、、
昨日買っておいた、ビール!!!
冷蔵庫から出すとすぐ汗ばむほどの湿気の中で、この缶ビールはまさに、
天国。
もしもしこれが、ゴロンと寝転んだ瞬間に届いたらいいなぁ〜なんて考えていたら、やっぱり同じ事を考えている人がいました。
「ビールを冷やしながら自走するロボ」って、
もはやテクノロジーの、無駄遣い!笑
しかも、喉の乾き具合もチェックして運んできてくれるなんて、
もはや金持ちの道楽っ!笑
こういう遊び心とか、面白く便利なものが世の中に溢れていくと考えると、こちらもワクワクしてきます。
こういう、必要性ではなく「ゆとり」の部分を楽しむのって、実は生きてく上で大事な部分なのかなと思ったり。
ワクワクでいっぱいにする。
この記事を見つけたのは「嶋村吉洋さん」のnote記事。
世の中をワクワクでいっぱいにするためのソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」を運営されている実業家さんです。
ワクワクでいっぱいっていいなー面白い。
このワクセルには、コラボレーターという形でいろんな方のわくわくの種が詰まっています。
美容師だったり、経営者だったり、スポーツ選手とか、アーティストとか。
やっていることは様々で、対談記事や動画やWEBページでの紹介など、様々な形での「ワクワク」を発信されています。
「ワクワク」の発信
本当に、背景は様々。
どれも想いのつまっている対談記事をよんでいると、不思議と通じるものもたくさん。
、、、不思議というよりは、そういうものなもかもしれませんね。
きっと、こうやって、誰かの「あったらいいな」を実現するための行動が、
ひとりひとりの「ワクワク」のひとつになって、
そんな「ワクワク」が集まって、
世の中に「ワクワク」が溢れていくんだろうなと。
これを、居酒屋で語るだけの「夢」ではなく、
実業家として、投資家として、現実にしていること。
こんな方が世の中にいることに驚きでした。
あったらいいなーに正直に、自分に正直に!
ワクワクいっぱいに、
プシュッ
この最初の一口はとにかく心地よい。
やりきった日のご褒美ビールは、格別に美味しいものですね!
さわ