
資金繰りを計画
決算書3期分を横に並べ、資金の流れを見る。
決算書を見ながら仮説を立てていく。
銀行への返済予定表を見ていく。
融資の内訳のうち、運転資金の流れを見ると?な部分が見えて来る。
他の勘定科目から見えて来るものがある。
この会社を立て直す為の経営計画を立てていく訳だ。
銀行員が見ても唸るようなコンサルティングをしていきたい。
銀行員時代には、企業の事をそこまで考えて来なかったと思う。
そこまでの知識がなかったと言うことは言える。
銀行員だから何でも知っていると言う認識は捨てた方が良い。
保険も当然、見直しが必要になる。
それぞれの企業の内容に合わせたプランが必要になる。
当然、今の他社の保険は解約をする事が前提になる。
企業も人も一緒である。
万が一の時に残された企業、人を完璧に守る。
万が一はいつ起こるかは誰にもわからない。
明日かも知れない。
その時に一瞬にして何千万、何億のお金をすぐに用意出来るのは保険しかない。
それを提案出来るのは保険業に携わっている人だけだ。
机上の理論のFPではない。
銀行でもない。
保険は無駄と言うにわか知識の人間など論外だ。
保険に対して揺るぎない信念を持った現場の保険営業マンの人が読んでいるのなら共に頑張りましょう!