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映画研究部々則

映画研究部を始めるにあたり、
如何なる視点で映画と接するのかを明確にしておきたいと思い、部則を策定する。

ひとつ、劇場で観られるものは劇場で

ひとつ、新旧問わず貪欲に

ひとつ、ㄆを使い一旦の評価をする

また、ㄆについて記載。
ㄆ3つを「劇場で観たい」作品
ㄆ2つを「サブスクで観たい」作品
ㄆ1つを「また観るかもしれない」作品
無印を「きっともう観ない」作品
とする。
鑑賞した時点から、自己の変化により作品の評価が変わる可能性も大いにありうる。その場合は変化した経緯を記録しておく。

以上。

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とにぽろり@百部員的porori
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