今年は描いたよヘビクイワシ
誰にも見られないであろうものを誰かに見られる前提で書いていくのは難しい。続かない。 1人でも見ていたらなんて綺麗事を持ち出しても続かないものは続かない。 自分の為に?自分が読む為なら続くか? それなら日記帳でいいじゃんとならないか? うーむ
あんまり考えても仕方ないのかもしれない 自分ごときが一生の願いなどと過去になった友人や大切だった人達の顔が浮かぶ。 それらの人達の記憶に自分はもう居ないだろうけど、そういった人達の幸せを願って消えていくことを選べる人間でありたい。