【メモの魔力】131~144/1000問 中学校時代の性格について
粛々とメモの蓄積を進めています。
中学校時代は他人との比較軸が増えますね。恋愛、部活、勉強など…
求める結果にたどり着けなかった要因を、性格や才能など、すぐには変えにくい部分にしまいがちでした。
「自分ができないのは○○な性格が災いしている。あいつがうまくいっているのは○○な性格だから。うらやましい。」
見えている部分だけでも似せようとしていたのを覚えています。
結果、自分らしくなくなって不自然なんですけどね。だからモテなかったんでしょう。
あいつはあいつ、自分は自分。
そんな考え方はなかなか成熟していないと難しいですね。30歳になった今ですら難しい。
ただ、「羨んでも、継続的に行動しないと、望む結果にはならない」ということに、この振り返りで改めて気づきました。
嫉妬みたいな感情が生まれたときの戒めとしてこの時期を思い出すようにします。
NO.131 中学校 改めて、自分の性格を一言で表すと?⇒表面的自由気まま人
NO.132 中学校 座右の銘は?⇒臥薪嘗胆
NO.133 中学校 自分の好きだったところは?⇒環境に順応していったところ
NO.134 中学校 自分の嫌いだったところは?⇒周りで(環境を見て)判断しすぎるところ ←問題意識が芽生え始めている
NO.135 中学校 自分の尊敬できたところは?⇒不完全燃焼に悔しさを感じられたこと
NO.136 中学校 自分の自慢できたところは?⇒特になかった… 兄の存在
NO.137 中学校 コンプレックスだったことは?⇒兄 日常生活の質の違いがある
NO.138 中学校 一番大事にしていたものは?⇒ポジション取り
NO.139 中学校 一番疎かにしていたものは?⇒先を考えること
NO.140 中学校 空気を読むタイプだったか?読まないタイプだったか?⇒読まないタイプになりたいタイプ
NO.141 中学校 他人のアドバイスを聞くタイプだったか?⇒聞かない 独学するタイプ
NO.142 中学校 物事に対する捉え方はポジティブだったか?ネガティブだったか?⇒保身にポジティブ
NO.143 中学校 決断時、どのような判断基準を持っていたか?⇒今楽しいか⇒3年後に後悔しないか
NO.144 中学校 運は強い方だったか?⇒強くない、と思っていた