小さい時から動物が好きで、近所の猫や犬と遊んでいました。小学3年生の時に初めてシェルティが家族に加わり、大喜び。一緒にお散歩したり、おやつを分けて食べたり、ピアノやフルートの練習を聞かせたり、ブラッシングしたり、落ち込んでいるときにそばにいてもらったり。毎日楽しく過ごしていましたが、音大進学で家を離れてからは全て母任せ…。シェルティは、最期の時も母の腕の中で亡くなりました。大学卒業後、広告会社へ就職。その後、ベンチャー企業、インターネット業界でハードワークの日々を送っていました。週末も四柱推命鑑定に出向いたり、イベントやセミナーに参加したりと、ほとんど家にいない生活をしていました。そんな時。ひょんなことから犬を迎えることとなって人生が一変。愛犬と暮らすためにペット可マンションを購入して引越し、ライフスタイルも仕事も一新。ホリスティックケア・カウンセラーの資格を取得し、しつけ・トレーニング、手作り食、日々のケア、マッサージ、犬カフェ巡り、犬との旅行、ライターや犬関連イベント運営など、公私ともに犬にかかわる暮らしになりました。愛犬が13歳の誕生日の1か月前、突然、大切な愛犬が僧帽弁閉鎖不全症による肺水腫で急逝してしまい、重度のペットロスになりました。胸の中を駆け巡るのは後悔ばかり。。　愛犬に対して、私がしたことは間違いだったんじゃないだろうか？　愛犬がしてほしかったことは、もっと別のことだったんじゃないだろうか？　愛犬に、ごめんねって伝えたい。ありがとうって伝えたい。愛してるよって伝えたい。　愛犬が天国で幸せに暮らしているのか知りたい。　愛犬が何を思っているのか教えてほしい。そんな時に、アニマルコミュニケーションを体験。少しずつペットロスが癒されて、2代目愛犬を迎え、アニマルコミュニケーションを学ぶことになりました。飼い主は、我が子であるパートナーのことはだいたい分かるし、何をしたいか？喜んでいるか？不満があるのか？なども何となくわかるけれど、いまひとつ自信を持てなかったりします。　「あの子の気持ちを知りたい。」　「あの子が何をしたいのか知りたい。」　「困らせるようなことをする理由を知りたい。」　「亡くなったあの子からメッセージをもらいたい。」　「あの子へ想いを伝えたい。。」パートナーに聞きたいこと、伝えたいこと、話したいこと。言葉を使わずに心で対話するアニマルコミュニケーションを通して、動物さんとの絆を深めるお手伝いをいたします。ご希望によって四柱推命や気学を活用した飼い主様のライフサポートも承ります。✨動物と人が幸せに共生できる社会を願って✨横尾 侑里・Dog＆Human Life Advisor ・日本アニマル・ハートヒーリング協会認定アニマルコミュニケーター・一般社団法人日本アニマルウェルネス協会認定 ホリスティックケア・カウンセラー・現代霊気ヒーリング協会認定レイキヒーラー レベル3・四柱推命鑑定士、気学・易学鑑定士