超芸術トマソン トマソンか超美術トーマッソンは80年代に日本人の美術家の赤瀬川原平先生の発想した概念美術の種類である。役をなくした遺物か構造はある建物か環境の一部分として温存されるままで、美術になることを表す。このものは概念美術として見れるのに、そのために作られていない。 トマソンは一番日本っぽい美術かもしれない。外国人の意見だけど、日本人は自分の住んでいる環境を大事にしているように見える。用がないものでも掃除したりする保つことは神道の影響もあるだろう。私は神道の理解が浅い
私の言葉からして、日本語が私の母語ではないことが理解できるでしょうね。言葉遣いが下手でわかりにくいかもしれません。そして、自分を日本語で表現できるようになるためにブログを書きます。 私は欧州に生まれ育て青い目を持つ4分の三の白人です。母語は英語に近いのに英語ではありません。言語能力はもともと低い人です。中学校に英語を勉強始めた時に何も理解できませんでした。いくら文法や語彙を覚えても使えるようになりませんでした。英語が話されている国を旅行した時までそうでした。たくさん聞いて、
昨日「王様のためのホログラム」という映画を見ました。自分でレビューを書いてみようかと思いました。自由に書くのでネタバレ注意! 「王様のためのホログラム」はアメリカ人のアランの話を語る。アランは営業マンで、サウジの王様に新しく開発されたテクノロジーを売るべきだ。アラン自身は人生のクライサスが発生している。妻と離婚し、元の会社は首になり、娘がお金の問題で大学を退学した。彼には何もないだと感じている。サウジでの生活はアランに苦しい。時差ぼけで寝坊したり、汗まみれになったりする、そ
私は朝に弱い。睡眠が好き。悪夢を見ても、ベッドに残って本を読むの方が起きる日を始めるよりマシだ。 目覚まし時計に冷められることがほとんどない。鳴ったら、訳がわからない。なんでうるさいものが鳴るのか。静かにして、また夢に沈む。ペットのウサギは私を起こそうとするようにベッドに飛び込む時にも、目が覚めない。柔らかい、可愛い、このままでいたい。簡単にいうと私には起きるやる気がない。トイレに行かないといけないことだけで動き始める。 トイレを向き、階段を下りる。ルームメイトはトイレを使っ