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パンデミックで仕事がなくなるかもしれない今だから、働くってことをよく考えよう
コロナウィルスによるパンデミックの影響で、仕事が減り、会社の倒産や失業する人が増えだしています。アメリカでは、失業申請が330万人もあったようです。
働くってなんだろう仕事とはいったい何なのでしょうか?なぜ減ってしまうのでしょうか?答えは、働くとは何かをよく考えるとわかってきます。
「働くということは、社会や人の役に立つということ」です。もちろん生きるための収入を得るためという理由もあると思い
プログラミングの基本を小学生に伝えるために考えたことを大人の方にも伝えます
2020年の正月の期間、小学生の親子さん向けにプログラミングの基本構文を学ぶための教材を作っていました。せっかくなので、大人の方々にも、プログラミングを学ぶということ、プログラミングの基本とはどういうものなのかを伝えてみようと思います。
プログラミングってなに?コンピュータに何かさせるには、一つ一つの命令が必要です。このような命令を意味のある単位でまとめたものプログラムと呼びます。そしてプログ
プログラミングを勉強する前に知っておいた方が良さそうなこと
何歳であろうが何かを学ぶということは、人生を豊かにしてくれます。最近はプログラミングを勉強される方が増えているようですが、いざプログラミングを勉強しようとしても、何から初めていいのか、、、となってしまう方もいらっしゃるかと思います。そういった方の手助けになる、道標にでもなればと記載いたします。
主要なプログラマーになるための勉強俯瞰図
まずは全体像を俯瞰してみましょう。2019年の市場として、
子供の頃からプレゼンテーションを学ぶ方法の一つ
人に何かを説明するプレゼンテーションがとても上手い方々がいらっしゃいます。自分は得意ではないので、凄いなぁと思います。
子供の頃から、プレゼンテーションを学ぶ方法の一つとして、本を読んで、その内容や自分の気持ちを他の人に説明する、、、そう、読書感想文に取り組むことがあげられると思います。
興味のある本を探し、読んで、書いて、他の人に説明する。その一連の流れをは、プレゼンテーションの、自分の伝え
働き方が変わるということと、子どもたちへの影響
前の世代の方々が頑張って整えた日本の「働き方」が、今の時代には合わなくなってきていて、そのギャップを埋めようという流れが日本社会で始まっている、今はまさに「働き方」が変わる過渡期なのだと感じています。
働き方が時代に合わなくなった原因昔の仕組みがあわなくなった大きな原因は、終身雇用と年功序列が現在では成立しなくなったことだと思います。この仕組ができた時代は、戦争に負けてなにもない状態で、頑張れば
プロトタイプ1 子供達とゲーム開発
ペアプロで、簡単なゲームプレイを実装しました。
画像は、暫定的にgoogleで検索してみつけたのをつかわしてもらっています、、、
マス目を当初、5*4だったのですが、プレイして少ないという話になり、7*5にふやしました。
とりが歩いてるアニメーションのラフをつくってみました 子供達とゲーム開発(4)
ゲームなので、キャラクターを動かさなくてはなりませんね。動かすために、パラパラ漫画のように、画像を用意してさしかえることにより、動きを出すことにします。
8方向の絵と、歩いてる状態にするために、右足、左足のどちらかが前になっている状態をそれぞれに組み合わせる、つまり、16枚の絵を、担当の子供が書きました。
Unityにデータを組み込んで、歩いてる鳥を、左右キーで向きを切り替えれるというサンプル
脇役キャラクターラフデザインを小学生がデザインしました 子供達とゲーム開発(3)
ゲームはメインキャラだけではなく、脇役キャラも大切ですよね。脇役キャラは、プープー(うんち)です。
プープーデザイナーとして、真ん中の子が頑張ることになりました。
いろいろな、プープーがあってすごいですよね。ちなみに、黄色に赤色がブツブツの子は、てんとう虫を食べたときのプープーらしいです。
創作意欲が止まらないらしく、追加案もとどきました。
プープーデザイナーすごいなぁ。アイデアの宝庫です
キャラクタのラフ絵を小学生がデザインしました 子供達とゲーム開発(2)
企画ゲームの世界感はふんわりときまりました。
うちでは、セキセイインコのルルという鳥を飼っています。企画会議は都合上、家でやったので、ルルさんも飛び回っていました。その影響もあって、鳥が重要な主役ポジションを勝ち取ったようです。
この子がルルさんですね。
それでは、キャラクタのラフ絵をまず書こうという話になり、一番上の子が担当で描くことになりました。
かわいいですね。面白いゲームになりそう
子どもたちとゲームをつくることにしました 子供達とゲーム開発(1)
思いつきで、子どもたちとゲームを作ることにしました。作るにあたって、最低限の方針や座組の整理をまずすることにしました。
身内だけだと、だらける可能性が高いので、ゲーム作りの先生役を知り合いにお願いすることにしました。ゲームの内容はリアルタイム対戦ゲームで、Unityで開発し、IPhoneとAndroidで動くものをつくることまでは、最初にめました。
まずは、子どもたち(小学生が3人います)と、