初めましてとむやまです。
初めまして。
初めまして、とむやまといいます。
このnoteを見つけ、開いていただきありがとうございます。
僕の名前を知っている方と知らなかった方両方に見てもらえるようなnoteをこれから書いていきたいと思いますが、自分は文章を書くのが得意ではありません。
ではなぜ文章を書こうと思ったかは僕にもよくわかりません。
ただただ、Twitterと同じようにつぶやくのと同じように書いていくだけだと思います。
違う点としてはTwitterより文字数が多いとかそれくらいしかないと思います。
それくらいしかないといっても、文字数の違いで伝わり方っていうのはだいぶ変わってくるかもしれませんね。
日記的なことや、日々僕が思ってること、もしかしたら皆様の役に立てるようなことを書いていけたらいいと思っています。
拙い文章ではありますがよかったら見ていっていただけると、うれしいです。
僕の文章感(?)
文章感ってなんやねん。
自分が文章とどう向き合っているか先に話しておこうと思います。
僕は文章を書くのが苦手だと思っていますが、中学生の頃塾に通っていた際、一週間に一回短い読書感想文的なのを書かされていました。
読書感想文といってもたいそうなものではなく、授業で習った文章について感想を述べるので、また新たに文章を読んでくる必要はありませんでした。
そのころ書いていた僕の読書感想文は先生に褒められるものでした。
もしかしたらその先生は生徒みんなを褒めていたのかもしれません。
漢字ミス、送り仮名ミスが多かったのにも関わらず褒めてくれる先生に違和感がありました。
もしかしたら、文章の構造がよかったのかもしれません。
読書感想文を書くとき注意するのが、読書感想文にも関わらず、本の内容より自分の私生活、経験した過去の話を多くしろと言われます。
その自分の経験してきたことがその本とどのように結びつけるのかっていうのが僕は得意だったのかもしれません。
あと僕が文章を書く上で注意されて印象的だったのが、「~です」「~ます」と「~だ」を一つの文章に混合させてはいけないのということだ。
文系的な視点から見れば「~です」と「~だ」を混合することは間違いなのかもしれない。
だが、僕はいつもため口で話している友達にお願いするときだったり、何かを提案するとき「~です」「~ます」という語尾を使うのだ。
逆にいつも敬語を使っている年上に対して、突っ込みで「~だろ」とか使うのである。
おそらくみんなにも経験したことがある人もいるだろう。
文章として間違いであっても、混合している方が自然なのではないだろうか。
僕はここで書いた分を論文や読書感想文として提出するわけではない。
ここでは自由にさせてもらう。
しかし昔、注意された時でさえ疑問に思ってしまっていた。
ひねくれた少年だっただろう。
最後に。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
これからもできるだけ投稿していけたらと思います。
エッセイ的なものなので「世の中にはこんな人もいるんだ―」と感じ、教師にも反面教師にもとらえてもらって大丈夫です。
ばいばい。