撮る写真は変わってもいい
GW、いかがお過ごしでしょうか?
僕は毎日「写真」を撮ってました。
情景ポートレートを目指して。写真はこちら↓↓
情景ポートレートとは
風景に人を溶け込ませる。
そこから、心情を入れていく。
喜び、決意、楽しさ、儚き想い。
これらの想いを写真に込めることが
「情景ポートレート」だと僕は思います。
写真は撮り続けていれば必ず成長する
左の写真は、全て指示を出して撮影しました。
構図、立ち位置、顔の角度、髪や目。
手の位置、表情、光を読むことを意識しました。
右は、shinya写真塾で撮った写真です。
この写真を撮れるまで10分以上。
美しい人をより美しく撮るために
ベストな角度を自分で見つけて撮る練習。
細かい指示を出す事の大切さを学びました。
人に教えてもらったり、自分と向き合う事で
見えてくる世界がかなり広がる。
このGWで間違いなく成長を実感していて
撮る写真もかなり変わってきたと感じてます。
これからどんな物語を写真に込められるのか楽しみです。
写真は人の心を移す鏡のようなもの。
人によって写真にも個性が現れます。
自分が撮った写真を振り返ってみると
新しい自分が見えてくるかもしれませんね。
ご一読、ありがとうございました。
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