私は、〝誰か・何かを応援している人〟が好き
こんにちは。 ともなんなん です。
今!!この記事を作成している私の指は、!!とても興奮しています!!!
なぜなら!!あの!岸田奈美さんに!!名の知られていない私が書いた記事を!!読んでいただけるチャンスだから!!!もう、本当に光☆栄すぎて、いつもより鼻息荒めでウハウハしながら書いています!!!
そんなわけで、今回は「私は、〝誰か・何かを応援している人〟が好き」について書きます!!
よろしければ、最後まで見てください!
○〝誰か・何かを応援している人〟って?
〝誰か・何かを応援している人〟と聞いて何のことなのか?
パッと想像できるような……できないような… って感じですよね。
近い話、例を挙げるなら、〝チアリーダー〟です。
チームが勝つために、観客・試合がもっと盛り上がるために、スポーツプレイヤーが最高の状態で活躍するために、自分のことよりも相手を応援する姿。
眩しい、かっこいい・・・
少々話が逸れますが、私はプロ野球観戦が趣味です。数年前までは、野球をしている選手より、その選手を応援しているチアの方が好きでした(笑) その方が、今回の見出し画像の人です。(現在はプロ野球以外のチアで活躍されています。)
話は戻りまして、私は〝誰か・何かを応援する人〟のことを、
〝スーパーヒーロー〟 と、呼んでいます(笑)
先程、例で挙げたチアリーダーもそうですが、
・プレーしている自分の姿で人々を応援する、スポーツ選手
・子どもの将来を応援する、学校の先生
・好きなことをとことんを応援する、ヲタク
・自分の魂からあふれ出る言葉と声で応援する、歌手
……世の中には、ステキなスーパーヒーローが た〜っくさんいます!!
○なぜ好きなのか
簡潔に言うと、〝応援しているのに対して、愛と熱量がすっげえぇええ!!!!〟から。
「私のことなんかより、とにかくこれがすごいの!!応援したいの!!ね?すごいよね!!!?キャーーーーーーーー!!!ヒャッホイ!!!」
って、目の奥底を輝かせながら応援する姿・・・
その姿が好きなんです。ついつい、私までその熱量に巻き込まれてしまいます。
その現象はまるで、理科の授業学んだ、「金属の熱伝導」のようだ。(伝われ)
スーパーヒーローのその姿を見れば見るほど、応援している対象のもの・応援しているスーパーヒーロー自身までも応援したくなってしまうんです。
スーパーヒーローたちは、本当にアツくて、かっこよくて、私は無意識に惚れこんでしまいます。
○だから私は〝キナリ杯〟に参加した
私は岸田奈美さんが好きだ。(突然の公開告白)
(記事を読んだりしているだけで、お会いしたことも無いのに……。)
「賞が欲しいからって、ごますってるんでしょ?」と、思われるかもしれない。 もしそうだとしたら、今回のお題・記事をこんな風には書けていない。
ただ、私は岸田奈美さんこそが、〝真の!誰か・何かを応援している人〟だと思っている。そう、スーパーヒーローです。(岸田さんをご存知の方は、私がこう思ってしまうことを分かってくれるはず。)
だから、私は真のスーパーヒーローである、岸田奈美さんを無意識のうちに、好きになってしまったのだ。
本当に元祖スーパーヒーローだ。
今回の“キナリ杯”は、政府からの10万円を、岸田さん自身が「何か応援したい!ことに使いたい!!」という、誰か・何かをアツく応援する気持ちから実施されている。スーパーヒーローじゃん。
そして、先月、noteに投稿されたとあるポップコーン屋さんを応援する話。そう、またまた岸田さんがアッツアツに応援する記事。ほら、やっぱりスーパーヒーローじゃん。
もう、熱意がアッッッツすぎて火傷をしてしまいそうだ。
○今こそスーパーヒーローが結集するとき
感染症の影響で、ライブハウスや飲食店などが衰退していっている。悲しい。 なのに、見ているだけで、何もできないことが本当に悔しい。
しかし、この状況を阻止しようと動いている人々もいる。
・美味しいご飯を家でも楽しんでもらえるようにデリバリーをはじめた、飲食店
・大量に余らせてしまっている食材を使ったレシピを公開している、料理研究家
・イベント自粛を強いられている中で、動画を通して私たちを楽しませてくれる、エンタメ業界の方々
そう、〝誰か・何かを応援している人=スーパーヒーロー〟が、ポツポツと現れているのだ…!!
私は本当に嬉しい!!!スーパーヒーローかっこいい!!ヒューーーーーー!!!
○実は、あなたもスーパーヒーロー
既に応援している人、逆に応援される側の人・・・
いろんな人がいて、いろんな応援があって、本当にステキな世界だと思っている。
ちなみに私は今年度から予備校のアルバイトを始めている。生徒の勉強や夢を応援する、スーパーヒーローになるのだ!!もう、ワクワクしまくっている!!!(〝スーパー〟ヒーローになれるのかは分からないけど・・・)
ぜひ、あなたもスーパーヒーローになりませんか??
もしかしたら、あなたもスーパーヒーローかもしれません。
何でも良いのです。ちょっと好きなものでも、超絶愛していることでも。
あなたのアツい応援で、周りにいる人を巻き込んで、アツい渦をつくってほしい。
今こそ!!〝誰か・何かを応援する〟ビッグチャンスなんです!! 本当に、今こそ!!スーパーヒーローの出番なんです!!!
改めて、言っておきます。
私は、スーパーヒーローになる、スーパーヒーローである、あなたが好きです!!
さあ、起きて!!出てきて!!スーパーヒーローよ!!!!!!!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?