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魅力覚醒講座を最大活用するための「2つの余白」

5年前に魅力覚醒講座を受けて、今回またOGとして再受講。

今回の大きな気づきは、私が2年近く引きこもってハマった瞑想と魅力覚醒講座は物凄くマッチするっていうこと。

前回、受講したときは、あさぎさんとの距離も近かった(対面だった)し、アウトプットもしまくって、人にも会いまくって、行動しまくって、私の前のめり感は凄まじかった 笑

だから、こそ講座が終わってすぐのオンラインサロン魅力ラボで運営にしてもらえたんだと思う。

でも、今回は、ただただ淡々と自分を見てる。

というか、「せっかちな私」はどうしたって、結果を出すことに焦るタイプだった。

今だって、目指したことに対しては、焦るし、焦ると苦しくなって途中で辞める。

ダイエットとか、ランニングとか、英会話とかほんとやりすぎて挫折する笑。

まさに「必死」で、毎回死んでるわけです、私は。(だいぶ減ったけど)

私の優先順位は、「余暇」なんだよね。
余裕がないって本当にしんどい!!! 私にとっては特に。

だから、19期は意図的にゆるく、ゆるくやる。
どうしたら、ゆるくできるかだけを追求する。


で、あさぎさんが言ってるよね。

「焦らないこと! リラックスすること!が本当に大事だから!!!」って。

これって、なんでかというと、焦ってる時って、「思考のノイズがすごいから。

頭の中であさぎさん声、他のアサギストの声、過去からの自分の声、ネットの情報、TV、親の声、etc・・・

が絡みに絡みまくって、自分の心の底からの本当の声が聞こえない。

要するに、「頭のノイズに支配されてる」状態。
そこで、判断を間違う。


心の声は、どうしたら聞こえるか?


これは、あさぎさんが何度も言ってる『余白』を作るに尽きる。

そして、『余白』には2種類あると思ってる。

1つは、頭の中の情報量やノイズへの『余白』

1日に10分でも5分でもいいから、「静寂の時間」を作る。

2つめは、時間と体力、エネルギーの『余白』を作る

つまり、「嫌なことをやめる」


この『2つの余白』を同時に作るのが肝だと思うんだよね。

そうすると、頭の余白に「直感」=インスピレーション が降ってくる。

そして、体力的・時間的余白を使って、インスピレーションを行動に移す。

その時は、スッと動ける。 こいう時は、ラクにできちゃう。

頭の余白を作る時のポイントは、

「無」になろうとするとかえって疲れるから、「ただ座って、力を抜く」

あさぎさんの「頭を開いて、胸を開いて、子宮を開いて」をやればいい。

焦ってる!と感じたら、好きな飲み物を用意して、全部開いてリラックスする。

あさぎさんの白目を思い出して、半笑いでリラックスしよ笑

とにかく「身体の力を抜く」「呼吸を深くする」

ストレスを感じたら、何回でもやればいい。時間は短くてもいいから。

「ゆるめる」のがポイント。
それだけで、効果は感じてもらえるはず!!!


インスピレーションが降ってくるのって、本当に楽しい。

目の前には自分が欲しい「答え」と「ヒント」が溢れてる。

「答え」はここにあった!みたいな。 

目の前の世界には「答え」が散りばめられてる。

「良い知らせは小さな声でやってくる」(by 村上春樹)

静寂とリラックスを味方につけて、「自分」を思いっきり楽しもう!!!!


in 猿島
photo  by あやや

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